北陸に行ったら乗りたい"いーじー"な列車7選

北陸に行ったら乗りたい"いーじー"な列車7選

@DIME アットダイム

E7/W7系で乗ることを楽しむ@キのスタイルを知ったなら、北陸を走るい〜じ〜=i金沢弁でいいなぁ≠フ意)な乗り物にもトライしたい。ここでは編集部が厳選した7つの乗り物を紹介しよう。

◎独自の進化を遂げた珍¥謔阨ィたちの宝庫

 北は日本海、南は急峻な立山連峰などに囲まれている北陸3県。風光明媚な自然が広がるこの一帯は、交通の便が悪いがゆえに、交通インフラが独自の発展を遂げてきた。例えば、富山ライトレールは、15分ごとに運行することで町の活性化の一助となった。また氷見線や万葉線は、地元出身の漫画家が創作した人気キャラクターとのコラボで観光客の増員を図っている。そのほか、立山や黒部ダムなどの地の利≠生かした乗り物があり、実にユニーク! 新幹線の開通で、これらに乗り継ぎやすくなった今、北陸・乗り物リレー≠楽しんでみては?

(1)懐かしき特急列車と再会!
富山地方鉄道 アルプスエキスプレス

九州新幹線などのデザインで知られる水戸岡鋭治氏が、旧西武鉄道のレッドアローを改造。当時の外観を保ちつつ、木製の窓枠やカウンター席などで、沿線の自然と調和する車内となっている。

(2)トロッコが急峡な山合いを力走
黒部峡谷鉄道 トロッコ電車

もとは電源開発のため資材運搬用に作られた路線で、日本一深いV字峡谷を縫うように走る。窓がついていないため、黒部峡谷の大自然を肌で感じられる。4月下旬〜11月中旬まで営業。

(3)日本唯一のトロバス≠ナ黒部に突入
関西電力関電 トンネルトロリーバス

黒部ダム建設時に資材搬送用として掘削されたトンネルを走行。ルーフ部の集電装置で、架線から電気の供給を受けて稼働する。自然環境保護の観点から、このクリーンな方式が選ばれた。4月中旬〜11月初旬まで営業。

(4)駅間標高差502mの高低差を上り下り
立山黒部貫光 立山ケーブルカー

接続したロープで車両を引き上げるつるべ式≠フ路線。急勾配を走るため、車両は横から見ると平行四辺形、車内とプラットホームも階段状になっているのが特徴だ。4月中旬〜11月末日まで営業。

(5)富山市民の足≠ヘ15分ごとに発車!
富山ライトレール ポートラム

富山駅北〜岩P浜を結ぶLRTで、7編成の車両のすべてが、写真のTLR600形。立山をイメージした白のメインカラーに、7色が配される。超低床車両だから乗りやすく、地元のシニア層にも人気。

(6)巨匠の故郷を走るネコ型トラム!?
万葉線 ドラえもんトラム

藤子・F・不二雄が生まれ育った高岡市を走る。青い車体に赤いライン、側面に鈴をデザイン。どこでもドア風の扉から車内に入ると、タケコプターで空を舞うのび太たちに会える。

(7)ユカイな列車、忍者でござる、忍者でござる♪
氷見線・城端線 忍者ハットリくん列車

キハ40形気動車の一部に氷見市出身の藤子不二雄(A)の代表作が描かれたラッピングカー。写真の他、白い車両もある。氷見線では、ハットリくんの声で沿線ガイドが放送されるでござる=B

(C)藤子スタジオ

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