ブーム再燃!魚、肉、ポテト、がっつり系のパイが今、人気

ブーム再燃!魚、肉、ポテト、がっつり系のパイが今、人気

@DIME アットダイム

 甘いおやつというイメージがあるパイ。しかし、最近のトレンドは食事系=おかずパイなのだ。発端となったのは、2015年秋に東京・渋谷にオープンした『パイフェイス』。スイーツ系もあるが、指名買いされるのはステーキやミートが入ったセイボリー(総菜)パイ。食べごたえもばっちりで、男性の人気も上々。そんな流れを受けて、先日開店した『パイホリック』(横浜)は、すでに1〜2時間待ちは当たり前。定番チキンポットパイや、羊肉使用のシェパーズパイなどガッツリ系はもちろん、日本人向けにアレンジされた“ピザパイ”がおいしいと評判だ。

「重いパイは日本人になじみがないので、フレンチの修業をしたシェフたちが日本向けに考えたのが、パイ生地のピザです。徹底した温度管理と素材の品質を追求しました。軽いスナック感覚で楽しめますし、見た目もおしゃれ。SNS映えしますよ」(谷島遠矢代表)

 このパイブームを受け、往年の名店『アンナミラーズ』でも、ガッツリ系のパイ人気が再燃中。ビジネスパーソンの昼メシがパイになる日も近い!?

【from LA】
日本初出店&連日行列
■パイホリック


(手前から)グリーンピザパイ(3〜4人前)2950円、レモネード600円、シェパーズパイ(3〜4人前)2950円。

2016年オープン。LA仕込みのパイが横浜の海を見ながら楽しめる。食事系だけでなく、アップルパイやピーカンナッツパイも人気。行列必至なのはあれこれ試食できる「FREE FLOW PIE LUNCH(パイおかわり自由のランチ)」1850円〜。

【from AUSTRALIA】
ブームの火付け役
■パイフェイス


にっこりスマイルがキュートな、チキンマッシュルームパイ390円。

チャンキーステーキや、クラシックミンスビーフなどのパイが人気。渋谷モディのほかに、ラゾーナ川崎プラザにも店が。4月28日には舞浜にも開店予定。

【番外 from PENNSYLVANIA】
甘系パイも行列中!日本のパイ文化の立役者
■アンナミラーズ


クリームと苺がベストマッチ。フレッシュストロベリーパイ(ホール)4580円。

パイと言えばアンミラ≠ニ連想する人も多い、1973年上陸の老舗。制服のキュートさで、多くの人を魅了。店舗は減ったが、高輪ウイング店は連日盛況だ。

文/編集部

関連記事(外部サイト)