富士急行がMGBの車両デザインを再現した6000系『マッターホルン号』を運行

富士急行がMGBの車両デザインを再現した6000系『マッターホルン号』を運行

@DIME アットダイム

富士急行とスイスのマッターホルン・ゴッタルド鉄道は、姉妹鉄道提携を結んで今年で25周年を迎える。この提携は1991年に創立65周年を迎えた富士急行の記念行事として、同年に創業100周年を迎えたブリーク・フィスプ・ツェルマット鉄道(MGBの前身会社)との間に締結された。これは両社が共に社訓とする「真心」「信頼」「安全」「実行」という理念が一致したことに加え、富士山とマッターホルンという国際観光地を走る山岳鉄道であるという共通点から実現したもので、人材交流を始めサービス面や技術面など様々なノウハウを交換する親善交流を行なってきた。

そんな姉妹鉄道提携25周年を記念し、MGBの車両デザインを再現した6000系『マッターホルン号』の運行が開始される。併せて、『富士山ビュー特急』や富士登山電車を手がけた水戸岡鋭治氏のデザインによる25周年記念ロゴマークを制定する。

◆6000系マッターホルン号の運行開始
MGBの車両デザインを再現したラッピングトレインが新たにデビュー。使用車両は6501号編成で、普通列車を中心に運転。

◆記念ロゴマークの制定

◆記念デザインの「傾いたワイングラス」の発売

スイスの代表的な観光列車「氷河急行」の車内で販売されている名物お土産の「傾いたワイングラス」を模した記念商品を発売する。「氷河急行」はスイスの山岳地区を走る列車のため、急勾配が連続するが、勾配区間を走行中でも、ワインがこぼれないようにデザインされている。

商品名は『スイス・マッターホルンゴッタルド鉄道姉妹鉄道25周年記念傾斜型ワイングラス』。カラ―はロゴマークが赤色、黒色の2種類。販売価格は2500円(税込)。富士山ビュー特急車内、フジサン特急車内、富士登山電車車内、富士山駅で販売。

◆普通列車へ記念ロゴヘッドマークの掲出

※写真はイメージ。

関連情報

http://www.fujikyu-railway.jp/

文/編集部

 

 

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