小林麻央「ごめんね。病気になっちゃった妻で」 告知当日の心境を明かす がん患者からは共感の声

小林麻央「ごめんね。病気になっちゃった妻で」 告知当日の心境を明かす がん患者からは共感の声

ブログには、がん闘病中の小林麻央の写真がアップされている

 歌舞伎俳優の市川海老蔵の妻で、乳がんで闘病中の小林麻央(34)が9月23日、自身のブログでがん告知を受けた際の心境を明かした。

 これまで麻央はブログで現在の闘病生活のことに加え、がん発見につながった人間ドッグや検査のことなど、過去を振り返った記事を投稿。過去を振り返る記事には番号をふり、順にこれまでの経緯を明かしていた。

 22日には「17 たらればは無し」という題の記事を投稿。がん告知を受けた当時の心境を次のように綴っている。

<癌の告知を受けて、それを受け入れたとき、ほっとした自分もいた。その1年半の間はとにかく身体が怠くて怠くて1日1日が精一杯だったのだ。『癌になるくらいの身体だったんだ』と思ったとき、その間の自分を初めて分かってあげられて、受け入れられて、どこか、ほっとしたのだった。>

 翌23日には「18 家族からの着信」というタイトルの記事を投稿。告知を受けている最中の心境を明かした。

<心配して結果の報告を待っている家族から着信が入ってきていた。特に、主人からの着信回数は半端ない。まだ、告知中だよ〜。冷静に先生の話を聞いていたのに、かばんの中で鳴り続ける携帯のバイブレーションに、急に泣きそうになる。>

 そして、心配する家族への思いをこうつづった。

<家族は悲しむだろうな。。。ごめんね。病気になっちゃった妻で。病気になっちゃった娘で。病気になっちゃった妹で。きっと、病気になって、皆が一番に思う言葉かもしれない。『ごめんなさい。。。』>

 当時の悲痛な思いが伝わる投稿に、ブログの読者からは「その時の気持ちを思うと言葉が出ない……」「最後の『ごめんなさい』の文つらいよ…」などのコメントが相次いだ。

 なかには同じくがんと闘う人から「そうなんだよな…ごめん、ごめんって何度も思った」「やっぱり私も母にごめんねって泣きながら報告したなぁ」と、その思いに共感するコメントも寄せられている。

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