小林麻央「ステージ4だって治したい!」 医師に告げた“心の声”

小林麻央「ステージ4だって治したい!」 医師に告げた“心の声”

小林麻央(c)朝日新聞社

 歌舞伎俳優の市川海老蔵の妻で、乳がんで闘病中の小林麻央(34)が10月3日、自身のブログを更新し、自身のがんの状態や「根治」への思いを明かした。

 これまでのブログで、自身にすでにがんの転移があることを明かしていた麻央。そんな現状を踏まえて、医師にこう思いを打ち明けたという。

<私は、一般的には、根治は難しい状態と言われるかもしれません。色々なこと、真剣に、調べました。なので、それだけ、色々なことも分かっているつもりです。だからこそ、『先生、私は治したいんです。奇跡を起こしたいんです!!』と言いました。先生は、2、3秒、間をあけて、『奇跡を起こすには、着実な一歩一歩を踏むことです。それなしに、奇跡は起こりません。』と言いました。>

 そうやって自身の思いを告げられたことについて、次のようにつづっている。

<私は、何度か転院しましたが、先生に出会う前まで、根治させたいなんて、こんな状況では、言えない、と思っていました。でも、ついに、心の声を、言えたのです!大きく思える夢や目標も抱くことはできる。それを堂々と言うことも、恥ずかしいことなんかではないと思います。>

 そして改めて、自身の“心の叫び”ともいえる思いを明かした。

<私はステージ4だって治したいです!!!遠慮している暇なんてありません!!だって、先生にも私は、奇跡を起こしたい患者なんだって思っていてもらいたいです。だから、堂々と叫びます!5年後も10年後も生きたいのだーっ あわよくば30年!いや、40年!50年は求めませんから。>

 がんの進行度を示す「ステージ」は0〜4まであり、麻央の「ステージ4」はもっとも進行している状態といえる。そんな中でもブログでは「だってこの世界に生きてるって本当に素晴らしいと、感じるから。そのためにできることはやる」とつづり、前向きな姿勢をみせた。

 ブログには「素敵な考え方ですね。私も応援します」「ステージ4を告白することはとても勇気のいることでしょう」「奇跡はきっと起こる!」と、麻央のそんな姿勢を応援する多くのコメントが寄せられた。

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