活動自粛…“ゲス”川谷絵音をそれでも「擁護」する人々 「不寛容な世の中だね」

活動自粛…“ゲス”川谷絵音をそれでも「擁護」する人々 「不寛容な世の中だね」

川谷絵音(c)朝日新聞社

 ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(27)の所属事務所が10月3日、川谷がボーカルを務める「ゲスの極み乙女。」及び「indigo la End」の活動自粛を発表した。

 川谷は今年1月に、タレント・ベッキーとの不倫騒動が浮上。妻がいることを隠してベッキーと交際していたことなどで非難の声が上がった。ベッキーはこの騒動を機に多くの仕事を失い、現在も芸能界に復帰できているとは言い難い状況だ。一方で川谷はツアーを敢行するなどあくまで“通常営業”。さらには新しい恋人の存在も報じられるなど、いたって“マイペース”な様子だった。

 そんな川谷を活動自粛に追い込んだのは、その恋人との出来事だ。川谷の交際相手はタレントのほのかりん(20)と報じられていたが、9月29日発売の週刊文春で、当時未成年だったほのかりんと川谷との「飲酒デート」が報じられたのだ。

 この報道を受けて所属事務所は10月3日、次のように発表した。

<この度誠に遺憾ながら、弊社所属アーティストであり、「ゲスの極み乙女。」および「indigo la End」のヴォーカリストである川谷絵音が未成年者と飲酒をしていた事実がありました。このことを重く受け止め、両バンドともに、現在すでにご案内済みの公演を終えた後、当面の間活動を自粛することとしましたのでお知らせいたします。川谷が起こした上記事実の重大性を踏まえ、川谷、両バンドメンバー及びスタッフで協議をした結果、このような決断に至った次第です。>

 また川谷自身も公式サイトで「この度、わたくし、川谷絵音が未成年者と飲酒を共にしたという事実が報道されました。僕の軽率な行動によりファンの皆様を失望させてしまった事、活動を共にしているバンドメンバーや関係者の皆様に多大なご迷惑をお掛け致しました事を深くお詫び申し上げます」というメッセージを発表した。

 「この事実を深く反省し、ゲスの極み乙女。、indigo la End両バンドとも現在ご案内済みの公演を終えた後、当面の間活動を自粛させて頂く事に致しました」と改めて活動自粛を表明し、「ゲスの極み乙女。、indigo la Endの音楽を楽しみに待ってくれているファンの皆様には本当に申し訳ない気持ちで一杯です」と、ファンへの謝罪の言葉を述べた。

 これを受けてネット上では「もう二度とバンド活動自粛したまま出てこなくていい」「まじ、音楽に関わらないでほしい」とった厳しいコメントが相次いだ。また今回の騒動を受けて、交際相手のほのかりんも番組を降板していることから「ベッキーの件といい川谷さん、まじ人生クラッシャーですね」「川谷と関わると、悪いことしか降りかからないな」といった声も上がっている。

 しかしそんな一方で、少数ながら川谷を擁護する次のような声もあった。

「ベッキーの件があるとはいえ、ひと昔前のミュージシャンには考えられないことだね。不寛容な世の中だね」
「日常茶飯事な未成年飲酒を叩きまくるのも滑稽」
「川谷絵音さんは素敵な曲を、素敵な演奏を届けてくれるから大好きです」

 批判のコメントの一方で擁護の声があがるなど、その受け止め方は様々だが、どちらにせよ川谷が世間を騒がせる存在であることは間違いないようだ。

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