ベッキー「未然に防げたことなんじゃ」  ゲス川谷の“活動自粛”に言及

ベッキー「未然に防げたことなんじゃ」  ゲス川谷の“活動自粛”に言及

ベッキー(c)朝日新聞社

 10月9日に放送されたバラエティー番組「ワイドナショー」(フジテレビ系)に、タレントのベッキー(32)が初登場した。ワイドナショーはお笑い芸人・松本人志や東野幸治らが出演するバラエティー番組で、普段ワイドショーで取り上げられる話題に対し、松本ら出演者が持論を展開するというもの。ベッキーはゲストコメンテーターとして登場した。

 番組冒頭、松本はベッキーが出演することになった経緯を次のように明かした。

「1カ月半くらい前に、スタッフに『(コメンテーターとして)ベッキーさんどうですか?』と言われたので、『俺は全然いいけど、その時にもし例の彼がベッキーが出る週に何かあったら、それはいじらなあかんで?』って言ったんやけど、なんかあったもんなぁ」

 というのも、この日の話題のひとつはロックバンド『ゲスの極み乙女』のボーカル・川谷絵音が活動自粛を発表したことについて。川谷は9月にタレント・ほのかりん(20)との交際が報じられていたが、その際に当時未成年だったほのかりんとの「飲酒デート」していたことが発覚。これを受けて、10月3日に活動を自粛することを発表した。しかし、所属事務所が「すでにご案内済みの公演を終えた後、当面の間活動を自粛する」と発表していることなどから、「ツアーを終えた後なら単なる休暇なのでは」といった批判の声もネット上ではあがっていた。

 ベッキーは1月に川谷との不倫が発覚し、それが原因で多くの仕事を失っている状態だ。このニュースについて意見を求められると次のように話した。

「1月に私との騒動があって世間の皆さまから厳しい声を、私も川谷さんもいただいて。世間の厳しい目がある中で活動や生活をしていたと思うんですけど……そういう中でこういう行動をとってしまうっていうのは、未然に防げたことなんじゃないかなと思います」

 一方で松本は交際相手のほのかりんにも非があるとして、次のように指摘した。

「ほのかさんもタレントなんですから、『私は未成年なので飲みません』とバシッと言わないと。本人が言うのが本来は一番必要なんで。これに関して川谷さんがそこまで悪いというか……。これに関してはついてなかったというか、罰が当たったというか」

 また、番組では不倫騒動があった当時のことを改めてベッキーにたずねる場面もあった。ベッキーは最初に週刊文春に不倫が報じられたときのことを聞かれる「動揺しましたね、かなり、すごく」と当時の心境を告白。

 報道があった直後は、その話題が報じられているテレビなどを「シャットアウト」していたというが、芸能界の先輩から「それは反省になっていないちゃんと見なさい」と言われたことから、ちゃんと報道とも向き合うようになったとも話した。

 不倫騒動の後、芸能活動をやめようと思ったことはあったか、とたずねられると、こう答えた。

「やめた方がいいのかなとか、もちろんちょっとはよぎりました。でもやっぱりこの世界でまたお仕事させていただきたいなという気持ちが大きかったです」

 また、この騒動について後悔することはあったかとの質問には「もちろんあります。ブレーキかけられるポイントはたくさんあったので」と話した。

 こうした話題に触れつつも、番組はバラエティーらしいにぎやかな雰囲気で進行。このほかの話題でもベッキーはハキハキとコメントを述べ、改めてテレビでの復帰を印象付けた。

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