売・買春の温床? 東南アジア女性が群がる“出会いSNS”の怪しさ

 『フェイスブック』や『ライン』など、見知らぬ美女と出会えるネットツールが増える中、ここへ来て『クレイグスリスト(craigslist)』と呼ばれるサイトが東南アジアで爆発的人気となり、売・買春の温床になっている。

 同サイトは、1995年に米サンフランシスコの会社が設立。世界50カ国、570都市別に求人や売・買春情報などが細分化され、毎月20億ページビューのアクセスがある。
 「人と人を繋ぐ“personals(個人)”の分野は、目的別に《気軽な出会い》から《完全にプラトニック》、《女性を求める男性》、《女性を求める女性》、《男性を求める女性》、《男性を求める男性》と細かく分かれており、性犯罪の温床にもなっていると指摘されています。最近では東南アジア各国で、各都市版のこの“個人”ページがますます過激化しているのです」(ネットウオッチャー)

 『クレイグスリスト』のマニラ版やバンコク版、ジャカルタ版を見ると、『男性を求める女性』では、水着どころか全裸、性器の画像が満載。携帯番号やLINEのIDが記された上に“買い手”を誘っている。
 大半が売春組織やエスコートサービス会社に属する女性たちのようだが、中にはフリーの若い学生も散見する。
 「東京版を見てみると、例えば自称フィリピン人旅行者と称する美女が《新宿で会える男性》を探しており、メールをやり取りすると新宿歌舞伎町のビジネスホテルを指定してくる。その時の条件は《1時間3万円》と言うから、単に金に困った旅行者というより完全なプロの売春でしょう。ただ不思議なことに、東南アジア女性のほとんどが《なんでもやります》と書き込む一方で《アナルだけは拒否》なのだそうです」(同)

 東南アジア現地では、男性を誘う女性の相場は一晩1万円前後だという。東京ではやはり値が張るわけだが、何とも怪しいニオイがプンプンする。

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