ボートレース 常滑プレミアムGIヤングダービーの展望(1)

 今年のプレミアムGIヤングダービーの舞台はボートレース常滑。20日から6日間に渡って開催される。ここでは注目選手などを紹介しながら、2週にわたってヤングダービーを取り上げたい。

 今週は開催地にクローズアップして紹介する。出場選手では脚光を浴びる地元愛知支部。その中でも岩瀬裕亮は絶大な支持を受けながら戦う事になる。岩瀬といえば、デビュー当時から類いまれなる才能を持ちながら、いまだにタイトルとは無縁。GI制覇の実力は十分すぎるほど秘めており、今回がその大願成就となれば地元のスタンドは興奮のるつぼと化すだろう。

 そして、常滑で使用されているモーターについてだが、エースモーターは17号機。初おろしから23節を消化して9優出5優勝。その成績もさることながら、A1級の選手が引いたのが23節中、たったの3節(今村豊(1)、藤丸光一(3)、菊地孝平(1)=白抜き数字は優勝戦着順)であり、また冬、春、夏と季節の変化に左右されない成績を残しているあたりも素晴らしい。

 直近でも8月29日に石倉洋行にデビュー初優勝をもたらした強力機関である。このモーターを誰が引き当てるかは、優勝戦線を大きく左右するのは言うまでもない。前検の抽選結果を楽しみにしたい。

関連記事(外部サイト)