ボートレース グランプリロードへ…勝負駆けはこの選手だ!

 年末へのグランプリロードもいよいよ佳境。現在の獲得賞金トップは、8500万を超える菊地孝平。次いで石野貴之、平本真之と続く。残り2カ月で獲得賞金ベスト18が出そろう訳だが、ここで一度、現状をおさらいして、ひと足早い勝負駆け選手をクローズアップしたい。

 当然、すべては11月のチャレンジカップで決まるのだが、この時期になると今後に「F休み」を消化しなければならない選手は目の色が違う。賞金上位組で見ていくと、篠崎元志(9位)、白井英治が10月のSG福岡ダービー後にF休みが控えている。篠崎は住之江、びわこのGIレースと、SG福岡のダービーに出走予定で、ここまでには「賞金ベスト6」以内にはジャンプアップしたいはず。白井は現在の獲得額が4000万円ほど。一般開催を走ったのち、10月に徳山GIに出走し、下旬にSG福岡ダービーという斡旋。徳山と福岡では優出まではしておきたいところだろう。

 また、田中信一郎(14位)、峰竜太(15位)は現在、F休み中で10月中旬から下旬に戦列に復帰する。共に一般戦が多く、かなり厳しい状況ではあるが、可能性のある限り全身全霊で挑んでくるのは間違いない。

 より一層、賞金額に選手がシビアになる10月。舟券的にも勝負のかかる選手はしっかりマークしておきたい。
(文中の獲得賞金額、順位は9月20日現在)

関連記事(外部サイト)