ボートレース 期末迫る! A1勝負の注目選手

 いよいよ'17年前期の級別審査も残り1カ月を切った(10月いっぱい)。期末が迫る中で、トップランクのA1級の勝負駆け選手をクローズアップしたい。

 独自調べでは6.17がA1の想定ボーダー(9月27日現在)。今回もA1レギュラークラスがボーダー近辺にいる。市橋卓士(6.26)、濱村芳宏、(6.25)、矢後剛(6.16)、福来剛(6.18)といったところが毎期A1級のレギュラーであり、A1勝率キープへ全身全霊だろう。対して山本浩次(6.08)、山口達也(6.08)は出走回数不足でA1キープは厳しい状況だ。
 また、少し数字に開きがあるものの武田光史(5.95)も記念クラスであり、'12年後期以来のA2級落ちは回避したいはず。

 新興勢力組では山崎郡(6.31)、中村桃佳(6.31)が圏内にいる。
 山崎はデビュー7期目で初のA1昇級がかかっている。今後の斡旋は10月4日まで下関に出走後、8日から常滑、18日から唐津G、28日からは徳山が控えている。
 結構な出走回数であり、現在の勝率ではとても安泰とは言えない。どこまで維持できるかだ。
 また、中村は10月2日までの若松出走後には10日から桐生、31日から江戸川が待っている。おそらく地元桐生で規定出走回数(90走)に到達するはずで、山崎同様にどこまで数字を維持できるか、一走一走目が離せない。

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