『ファイトソング』、セクゾ菊池風磨に「可哀想」「いらなすぎる」同情の声 “三角関係”設定の意味がない?

『ファイトソング』、セクゾ菊池風磨に「可哀想」「いらなすぎる」同情の声 “三角関係”設定の意味がない?

清原果耶

火曜ドラマ『ファイトソング』(TBS系)の第5話が8日に放送され、平均視聴率が7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第4話の7.7%とは同率となった。

 第5話は、コンペに落ちた芦田(間宮祥太朗)から、電話で別れを告げられた花枝(清原果耶)。翌日、何食わぬ顔で慎吾(Sexy Zone・菊池風磨)や直美(稲森いずみ)たちに恋の終わりを報告するも、花枝は芦田との別れに自分でも驚くほど落ち込んでいた。そして芦田への想いは募るばかりで――というストーリーが描かれた。

※以下、ネタバレあり。

 第5話では、菊池演じる慎吾の存在が改めて話題になっている。

 「三角関係」が見どころの1つとしてスタートした本作だが、いまだ慎吾は自身の思いを花枝に伝えられず。第5話では告白を決心するも、そのタイミングで事務所からの“執行猶予延長”を告げられた芦田が花枝の元に直接やって来るという展開となっていたが――。

 「芦田は到着早々、慎吾がそばにいるにも関わらず、『出会ってから心が動いた』などと言い出し、『恋してるのかもしれない』『もう一度付き合ってください』と花枝に告白。花枝は戸惑いつつも嬉しそうにしているというシーンが描かれました。2人の目にはまるで慎吾は見えていないような状態。セオリー的にこのまま最終回までかけて花枝と芦田が本当の恋愛関係になる可能性が大ですが、“三角関係”と銘打っておきながら慎吾はいまだ恋愛の土俵にも上がれていない状況がハッキリと描かれてしまいました」(ドラマライター)

 この状態にもどかしさを感じている視聴者も少なくないようで、ネットからは「単なるお兄ちゃん的存在じゃダメだったのか?」「こんなにハラハラしない三角関係もなかなかない」「慎吾いらなすぎる」「可哀想になってきた」「ただ見守る幼馴染でよかったじゃん」といった声が聞かれている。
「慎吾がふざけて花枝を口説くようなシーンはあるものの、花枝には最初から慎吾は眼中にない状態。アクションも起こさず、花枝と芦田の関係にただやきもきしているだけの慎吾が折り返しの第5話まで描かれ続けたことで、視聴者も疑問を抱き始めてしまったようです」(同)

 とは言え、ラストでは芦田の「もう一度付き合って」という申し出を、なぜか慎吾が「お断りします」と拒否するという展開に。第6話からようやく当て馬始動となるのだろうか――。

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