キムタク主演ドラマの視聴率が“V字回復”し始めた理由 5話のサプライズに注目?

キムタク主演ドラマの視聴率が“V字回復”し始めた理由 5話のサプライズに注目?

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19日に放送された、俳優の木村拓哉が主演するテレビ朝日系連続ドラマ「未来への10カウント」の第6話の平均世帯視聴率が11.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録した。

 妻を亡くし生きる希望を失った主人公の桐沢祥吾(木村)が、母校のボクシング部のコーチになったことで熱い気持ちを取り戻す物語。木村にとって初挑戦となる学園スポーツドラマで、連ドラ23職目となるボクシング部コーチ役を演じている。

 視聴率は初回は11.8%の好スタート。第2話は10.5%にダウンし、第3話は9.9%で早くも1ケタに。第4話では9.6%までダウンしたが、第5話は10.6%と推移し、今回は前回から0.5ポイントアップ。見事なV字回復≠フ推移となっている。

 「ここに来て、すっかりボクシング部の活動が物語の中心となり、立派なスポ根ドラマとなっている。視聴率がダウンし始めたのは、そんな暑苦しさを視聴者が受け入れないのが原因かと思いきや、見事に視聴率が回復して来た」(テレビ誌記者)

 一部報道によると、今作で木村は緩めのパーマをかけ、あまりキメすぎずに、自然な雰囲気を醸しているが、このキムタクヘア≠ノしてほしいという男性が美容院で増えているという。だが、それ以上に視聴率が回復し始めた要因があったようだ。

 「初回から写真&短い回想シーンのみで登場した、桐沢の亡き妻・史織を演じてきたのが女優の波瑠。第5話のラストで突如、桐沢の前に現れた波瑠演じる史織と同じ顔をした女性が、第6話では桐沢の前に再び出現し、桐沢を動揺させた。波瑠といえば、昨年放送されたフジテレビ系の月9ドラマ初主演作『ナイト・ドクター』が当たった。おそらく、波瑠の登場が視聴率が回復した要因になっていると思われる」(芸能記者)

 とはいえ、第7話で波瑠の登場は、再び写真&回想シーンのみになりそう。視聴率の推移が注目される。

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