【放送事故伝説】「ふざけているのか!」女子アナが笑いながら謝罪で大炎上!

高知放送は2003年に人気ニュース番組をめぐり謝罪 女子アナが笑いながら謝罪で炎上

記事まとめ

  • 2003年1月23日、高知放送は人気ニュース番組「RKCニュース」を放送した
  • 同局のある女性アナがニュースを読み始めたところ、原稿を読み間違えてしまった
  • 女子アナはカメラに向かって「あっ!ごめん!」「もう一回」とも笑いながら話しかけた

【放送事故伝説】「ふざけているのか!」女子アナが笑いながら謝罪で大炎上!

【放送事故伝説】「ふざけているのか!」女子アナが笑いながら謝罪で大炎上!

画像はイメージです

重大な事件や事故を迅速に伝えるニュース番組は、失敗が絶対に許されないテレビ番組の「花形」である。そんなニュース番組でかなり珍しいハプニングが発生し、テレビ局が謝罪した事件があった。

 2003年1月23日、高知放送は人気ニュース番組「RKCニュース(高知新聞ニュース・天気予報)」を放送した。「RKCニュース」は、ゴールデンタイムの放送時は、かつては20%以上の高視聴率を稼いだ事もあったという。

 問題となったのは「アナウンサーの読み間違い」であった。
 高知放送のある女性アナウンサーがニュースを読み始めたところ、原稿を読み間違えてしまった。通常であれば、すぐに訂正して読み直すのだが、この女子アナはなんとあろう事か、カメラに向かって「あっ!ごめん!」「もう一回」と笑いながら話しかけたのである。

 突然のフランクすぎる女子アナのお詫びに、テレビの前の視聴者はビックリ仰天。すぐさま「真面目にやっているのか?」「あのニュースは何なんだ?」「ふざけすぎてる」という苦情の電話が、高知放送へ200件届いたという。

 このハプニングの原因は、スタッフによる「テープ間違い」であった。
 実は「RKCニュース」は録画放送であり、本来はNGにしていた素材が何かの手違いで放送されてしまっていたのだ。テープが間違っている事に気が付いたスタッフは、すぐさま「しばらくお待ち下さい」という中断画面を表示。放送事故となってしまったのだ。

 後日、高知放送のセンター長は「あってはならない事で視聴者には申し訳ない」と謝罪。翌日の別のニュース番組でも事故の経緯を改めて説明するなど、かなりの大事故となったようだ。

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