森口博子、大竹まことに「女にしてもらった」と暴露 過去共演の番組で過激な下ネタ発言も
2022年12月07日 12時00分リアルライブ

森口博子
12月6日放送の『大竹まことゴールデンラジオ』(文化放送)のエンディングに、『路線バスで寄り道の旅』(テレビ朝日系)のメンバーが乱入した。フリーアナウンサーの徳光和夫のほか田中律子、松本明子、島崎和歌子、森口博子の大所帯は、お正月特番のロケ中にスタジオに立ち寄ったようだ。そこで森口が意味深発言を行った。
森口は大竹を「まこりん」と親しげに呼び、「まこりんには女にしてもらった」とぶっちゃける。これには大竹が慌てて、「止めろ森口。そういうこと言うな」「お前、それは前から止めろって言ってるだろ」と制した。
さらに、大竹は「もう、まこりんなんて言ってるのお前だけ」とツッコむも、森口は「だってアタシたちの歴史があるじゃない」と話した。この歴史は、アイドル時代の森口と大竹が共演した『パオパオチャンネル』(テレビ朝日系)を指すものだ。
『パオパオチャンネル』は、平日の夕方に放送されていた帯のバラエティ番組であり、ターゲットは子どもでありながら過激な内容で知られる。大竹は木曜に出演し、森口らと共演した。
この番組で森口は、アイドルらしからぬ振る舞いを見せていた。心臓の部位を確認する企画で、自分の胸に触れ「何か変な気持ちになってきました」とエロ発言を行ったようだ。
さらに、森口は2021年1月18日の自身のオフィシャルブログでは、井森美幸と2人で下ネタを言って、苦情の電話がテレビ局に入ったこともあると振り返っている。しまいには、ディレクターから「喋るな」と止められ、当時過激な芸風で鳴らした大竹も「お前達、止めろ」と慌てていたという。
『パオパオチャンネル』で森口のバラエティ対応力が上がり、「女にしてもらった」側面があるのは確かかもしれない。
これには、ネット上で「大竹さん一気にバラエティ仕切りモードになるのすごい」「『パオパオチャンネル』見てたわ懐かしい」といった声が聞かれた。
記事内の引用について
森口博子のオフィシャルブログより https://ameblo.jp/hiroko-moriguchi
森口は大竹を「まこりん」と親しげに呼び、「まこりんには女にしてもらった」とぶっちゃける。これには大竹が慌てて、「止めろ森口。そういうこと言うな」「お前、それは前から止めろって言ってるだろ」と制した。
さらに、大竹は「もう、まこりんなんて言ってるのお前だけ」とツッコむも、森口は「だってアタシたちの歴史があるじゃない」と話した。この歴史は、アイドル時代の森口と大竹が共演した『パオパオチャンネル』(テレビ朝日系)を指すものだ。
『パオパオチャンネル』は、平日の夕方に放送されていた帯のバラエティ番組であり、ターゲットは子どもでありながら過激な内容で知られる。大竹は木曜に出演し、森口らと共演した。
この番組で森口は、アイドルらしからぬ振る舞いを見せていた。心臓の部位を確認する企画で、自分の胸に触れ「何か変な気持ちになってきました」とエロ発言を行ったようだ。
さらに、森口は2021年1月18日の自身のオフィシャルブログでは、井森美幸と2人で下ネタを言って、苦情の電話がテレビ局に入ったこともあると振り返っている。しまいには、ディレクターから「喋るな」と止められ、当時過激な芸風で鳴らした大竹も「お前達、止めろ」と慌てていたという。
『パオパオチャンネル』で森口のバラエティ対応力が上がり、「女にしてもらった」側面があるのは確かかもしれない。
これには、ネット上で「大竹さん一気にバラエティ仕切りモードになるのすごい」「『パオパオチャンネル』見てたわ懐かしい」といった声が聞かれた。
記事内の引用について
森口博子のオフィシャルブログより https://ameblo.jp/hiroko-moriguchi
やしろあきの三倍厚化粧
「お笑い芸人歌がうまい王座決定戦」で 優勝し泣いていたのを思い出します。 元歌手のプライドとか無いのですかね?
口も性根もひん曲がった老人を選出している方が余程イメージダウンですよ♪