中国人が考える、日本の「女神」がお笑い芸人と結婚したがる理由

中国人が考える、日本の「女神」がお笑い芸人と結婚したがる理由

中国メディアは、「日本の女神はどうしてお笑い芸人と結婚する傾向にあるのか」とする記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 今月に入って、芸能人、特に女優の結婚が日本と中国それぞれで大きなサプライズをもたらすとともに、話題を呼んだ。その主役は日本の女優・蒼井優さんと、中国の女優リン・チーリン(林志玲)さんの2人だ。中国メディア・東方網は9日、「日本の女神はどうしてお笑い芸人と結婚する傾向にあるのか」とする記事を掲載した。

 記事は、近ごろ中国でも知名度が高い日本の人気女優・蒼井優さんが結婚を発表したのに続いて、中華圏で絶大な人気を誇る女優リン・チーリンさんも結婚し、多くの男子が心中抱いている「俺の嫁リスト」がまたまた減ってしまったとした。

 そのうえで、特に蒼井さんの結婚相手がお笑い芸人である南海キャンディーズの山里亮太さんだったことに注目。「日本のお笑い芸人といったらよく知っているのは渡辺直美ぐらいで、われわれ中国人は山里亮太という名前にほとんどピンと来ない」とし、大富豪や大物男性スターと結婚するのが相場になっている中国の女優界ではあまり考えられないカップルであるとの見方を示した。

 また、「女神」と称されるような美貌を持つ女優がお笑い芸人と結婚するケースは日本では今回が初めてではないと説明。中国でも「俺の嫁」を自称する男子が多い佐々木希さんが、2017年にアンジャッシュの渡部建さんと結婚したケースや、その後破局してしまったものの安達祐実さんがスピードワゴンの井戸田潤さんと結婚した事例を紹介している。

 そして、日本で女優とお笑い芸人が結ばれるケースが多い理由として、「芸能界の状況が中国とは全く異なり、お笑い芸人とのステータスが高い。日本にはバラエティ番組を好む視聴者が多く、幅広い年齢層から支持される芸人も少なくない。人気芸人の収入も中国の芸人に比べると非常に高いのである」と説明した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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