「凄すぎる!!!!」大ヒット中の映画『君の名は。』がついに興収100億円突破! 全世界89カ国・地域で公開も

「凄すぎる!!!!」大ヒット中の映画『君の名は。』がついに興収100億円突破! 全世界89カ国・地域で公開も

映画『君の名は。』オフィシャルサイトより。

 先月26日の映画公開から4週連続で週末興行成績1位を獲得、19日までの累計動員は690万人、興収は91億円を突破し、記録的な大ヒットを飛ばしている新海誠監督のアニメ映画『君の名は。』が、22日、公開28日間でついに興収100億円を突破!

 興行通信社によると、22日までの累計動員数は774万1,214人を記録。また、アニメ映画として100億円の大台を突破した作品は、スタジオジブリ作品以外では初めてのことで、2013年に公開された宮崎駿監督の『風立ちぬ』以来となる。同社が公式サイト上で発表している「歴代興収ベスト100」(海外作品も含む)を見ると、『君の名は。』は23日現在で29位にランクインしており、邦画全体では、

1位『千と千尋の神隠し』(01年)308.0億円
2位『ハウルの動く城』(04年)196.0億円
3位『もののけ姫』(97年)193.0億円
4位『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』(03年)173.5億円
5位『崖の上のポニョ』(08年)155.0億円
6位『風立ちぬ』(13年)120.2億円
7位『南極物語』(83年)110.0億円
8位『踊る大捜査線』(98年)101.0億円

 に続く、歴代第9位を獲得しており、16年公開の映画ではトップに輝いている(ちなみに、歴代興収の74位には、庵野秀明監督の『シン・ゴジラ』(72.2億円)がランクイン。16年公開作品では2位)。『君の名は。』より上位には、ジブリ作品と『踊る』シリーズと『南極物語』しかいない。“ポスト宮崎”と言われてしまうのも無理もない大記録だ。10位には86年公開の『子猫物語』(98.0億円)がランクインしており、以降、10年に公開された『借りぐらしのアリエッティ』(92.5億円)、90年公開の『天と地と』(92.0億円)と続いている。

 この『君の名は。』の大記録には、「凄すぎる!!!! 新海監督おめでとうございます」「100億か……すげえな……」「初めて見たときの言葉にできないあの感覚、絶対に聖地に行こう!と語ったあの高揚感が今も忘れられない」「ガルパンに一年間オタクが足繁く劇場に通っても20億ちょいなんだよな……」「普段アニメなんて見ないようなウェーイどもが揃って君の名は。を見てるの、さすが100億の映画って感じ」などと、ネットでも祝福と驚きの声が寄せられている。

 合計89の国と地域での配給が決定、さらには、カンヌ、ベルリン、ヴェネチアに次いで重要な映画祭とされているスペイン最大の国際映画際「第64回サンセバスチャン国際映画祭」での上映と、毎年10月に韓国で開催されている「第21回釜山国際映画祭」ガラプレゼンテーション部門への出品も決まった映画『君の名は。』。一体どこまで数字を伸ばすのだろうか……引き続き、注目したい。

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