オールドファン必見! デザインの視点から「SDガンダム」の歴史をたどるムック本『SDガンダム デザインワークス』発売

オールドファン必見! デザインの視点から「SDガンダム」の歴史をたどるムック本『SDガンダム デザインワークス』発売

『SDガンダム デザインワークス』(玄光社)

 株式会社玄光社より、「SDガンダム」のデザイナーたちによるラフ画やデザイン画を集めたムック本『SDガンダム デザインワークス』が本日15日に発売!

「SDガンダム」とは、1979年に誕生したロボットアニメ『機動戦士ガンダム』に登場するモビルスーツやキャラクターを約2頭身に縮めたデザインのシリーズで、「SD」とは「スーパーディフォルメ」の略称。

 85年にガシャポンで塩化ビニール製の人形が発売され、当時の子供たちの間で絶大な人気を誇っていたビデオゲームでのドット絵にも非常に相性がよく、瞬く間にその認知が広がった。80年代後半から90年代前半までにアニメ化され劇場版やOVAが制作されたが、現在それらを収録した映像メディア(VHS・LDなど)はすべて絶版となっており、07年と11年にDVD-BOXが発売されている。

 本書では、学生時代に「模型情報」誌(バンダイ発行)に投稿したディフォルメしたガンダムなどのイラストがきっかけで、「SDガンダム」のメインデザイナーを務めることとなったシリーズ生みの親・横井孝二をはじめ、今石進、寺島慎也、大河広行、やまだたかひろ、牟田口裕基、レイアップ在籍のかげやまいちこ、落合亮二というキャラクターデザイナーやメカニカルデザイナーたちに取材を敢行。

 どのようにしてキャラクターたちが生まれたのか、SDガンダムの変遷やそれぞれのデザイナーがお互いにどう影響し合ったかなど興味深い話が満載だ。もちろん、これまで手掛けたラフ画やデザイン画、決定稿も豊富に掲載。デザインの視点から、30年以上のSDガンダムの歴史をたどることができるオールドファンにはたまらない一冊となりそうだ。


■『SDガンダム デザインワークス』
発売日 :2017年6月15日発売
定価  :定価 本体2,300円+税
ISBN  :978-4-7683-0865-3
判型  :A4変型判 144ページ
URL   :http://www.genkosha.co.jp/gmook/?p=13756
出版元 :株式会社玄光社

【著者】
横井孝二/今石進/寺島慎也/大河広行/
やまだたかひろ/牟田口裕基/レイアップ

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