楽しく汗をかいて、気軽に社会貢献! スポーツとゴミ拾いを融合させた「スポGOMI」が10年続いてきた理由とは

スポーツとゴミ拾いを融合「スポGOMI」が各地で開催 60分の制限時間内にゴミ拾い競う

記事まとめ

  • 「スポGOMI」というスポーツが、大人も子どもも楽しめる競技として開催されている
  • 「スポGOMI」はチームを組んで参加、60分の制限時間内にどれだけゴミを拾えるかを競う
  • 2008年の誕生から10年、参加者はのべ75000人で、集まったゴミは65トンにのぼるという

楽しく汗をかいて、気軽に社会貢献! スポーツとゴミ拾いを融合させた「スポGOMI」が10年続いてきた理由とは

楽しく汗をかいて、気軽に社会貢献! スポーツとゴミ拾いを融合させた「スポGOMI」が10年続いてきた理由とは

楽しく汗をかいて、気軽に社会貢献! スポーツとゴミ拾いを融合させた「スポGOMI」が10年続いてきた理由とはの画像

 ゴミ拾いにルールを定め、大人も子どもも楽しめる競技として各地で開催されている「スポGOMI」。チームを組んで参加して、60分の制限時間内にどれだけのゴミを拾えるかを競うスポーツであり、楽しむと同時に気軽に社会貢献ができるメリットがあります。

 2008年の誕生から10年。参加者はのべ75000人、集まったゴミは65トンにのぼります。2016年には海外にも進出し、その活動領域は今やワールドワイドに。発案者である一般社団法人ソーシャルスポーツイニシアチブの馬見塚健一さんに、「スポGOMI」誕生の経緯からこれまでの実績、今後の展開について伺いました。

スポGOMIの原型は、ランニングついでにはじめたゴミ拾い

――以前は広告代理店に勤務していた馬見塚さんがスポGOMIを思いついた経緯を教えてください。

新卒で熊本の広告代理店に入社して7年ほど勤務しました。そこから転職をして、30歳で独立したのを機に東京に出てきたんです。会社員時代は数千万円の広告予算を任せられて仕事をしていましたけれど、「果たして自分はその額に見合うだけの仕事ができているのか?」という疑問が常にありました。独立後もその思いは抜けずに、東京の人の多さや仕事のスピードになじめない自分がいまして、「自分とゆっくり向き合う時間を作る必要があるな」と思ったんです。

……続きをMELOSで読む

関連記事(外部サイト)