「いだてん」新キャストに寺島しのぶ、黒島結菜、菅原小春、柄本佑、夏帆らが発表

記事まとめ

  • 「いだてん」新キャストに寺島しのぶ、黒島結菜、菅原小春、柄本佑らが発表された
  • 寺島は二階堂体操塾を創立する二階堂トクヨ役、菅原は日本女性初五輪選手の人見絹枝役
  • そのほかに、大河初出演の夏帆をはじめ、板尾創路やイッセー尾形の出演も発表された

大河「いだてん」新キャスト発表 寺島しのぶ、菅原小春らが“大正編”出演

 NHK大河ドラマ「いだてん」の新キャスト発表会見が5日、東京・渋谷の同局で行われ、主演の中村勘九郎(37)とともに寺島しのぶ(46)、黒島結菜(21)、菅原小春(27)、柄本佑(32)が出席した。

 新キャストは、4月7日放送の第14話から始まる“大正編”に出演。1912年、金栗四三(中村)はストックホルム五輪にマラソン選手として日本人で初めて五輪に出場後、帰国して箱根駅伝の創設や女子体育の普及に邁進(まいしん)し、23年に発生した関東大震災からスポーツの力で立ち上がる姿も描く。

 二階堂体操塾(現・日本女子体育大)を創立する二階堂トクヨ役の寺島は「NHKの情報解禁が徹底していて、寺島しのぶだと(建物に)入れず、二階堂トクヨだと入れてくれた」と苦笑。舌鋒鋭い役柄同様に「台本を読んでいても分からないことがあり、万人に受ける番組じゃないかもしれない」と辛口を交えつつ、「いい挑戦をしていて後に残る作品だと思う」とアピールした。

 日本人女性初の五輪選手、人見絹枝役の菅原は、今作で演技初挑戦。「日本では骨格や筋力がかけ離れていたけれど、世界へ出たら普通。そのあたりが人見さんに通じる。体でぶつかって演技したい」と意気込んだ。

 このほかに大河初出演の夏帆(27)をはじめ、板尾創路(55)やイッセー尾形(67)の出演も発表された。

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