山本耕史、映画で初めての役「僕が僕役」

山本耕史、映画で初めての役「僕が僕役」

映画「エキストロ」の舞台あいさつに登場した左から村橋直樹監督、後藤ひろひと、萩野谷幸三、山本耕史、三秋里歩(那覇市内)

 俳優、山本耕史(42)が20日、沖縄・那覇市内を中心に開催されている「島せんぶでおーきな祭 第11回沖縄国際映画祭」(21日まで)で上映された映画「エキストロ」(村橋直樹監督)の舞台あいさつに登場した。

 「お話をいただいたときから不思議な作品だなぁと思いました。僕が僕役であり、自分役は初めてなので、お芝居とするというよりは自然にという、経験したことのない現場でした」

 主人公は63歳のエキストラ。テレビや映画で時代劇撮影が数多く行われているワープステーション江戸を舞台に、市民エキストラたちの悲喜こもごもの営みを描く。骨太なドキュメンタリーと見えながらも、ストーリーは奇妙な事件や登場人物の登場であらぬ方向に流れていく。

 山本は元女優の妻、堀北真希さん(30)が第2子妊娠と一部週刊誌から報道されたが、去り際に報道陣から祝福されると、笑顔で「はい」とうなずいた。

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