ぜんじろう、太田と直接対決もマジ説教「プロだったら言い切れ」

ぜんじろう、太田と直接対決もマジ説教「プロだったら言い切れ」

ぜんじろう

 お笑いコンビ、爆笑問題の太田光(53)との対立が話題になっているお笑いタレント、ぜんじろう(51)が23日深夜放送のTBSラジオ「JUNK 爆笑問題カーボーイ」(火曜深夜1・0)に出演。ついに太田との直接対決が実現した。

 対立の発端は7日放送のTBS系「サンデージャポン」(日曜前9・54)。ぜんじろうは番組内で太田に呼び捨てにされたことに対し、ツイッターで「日本の芸能界で後輩の太田くんにサンジャポで『ぜんじろう』呼ばわりされてちょっとだけイラっとする不思議(笑)」などと不快感を示した。これに対し太田は9日に放送された同ラジオで「呼び捨てにしたって、怒ってるらしいじゃねぇか、お前。この野郎、てめえ、いつから俺の先輩になったんだこの野郎。はぁ? ふざけんじゃねえ」と怒りをあらわにし、騒動に発展した。

 番組冒頭、太田が「ぜんじろう! こらぁ!」と呼び込むとぜんじろうが登場。開幕早々に暴言を浴びせる太田にぜんじろうも対抗するかと思われたが、注目の第一声は「『なんやコラー!』って行きたいけど、苦手やねん」と拍子抜けなものだった。

 罵り合いになるかと思われた直接対決だったが、話題は爆笑問題とぜんじろうの思い出話に。ぜんじろうの記憶では今回が「2回目」の対面。初対面の印象は「物すごい暗い」と語ると、太田は「俺らは壁作ってたからな」と認め、相方の田中裕二(54)も「誰とも話さなかった」と同調した。ぜんじろうはそんな2人が笑いに対して閉鎖的な大阪でもウケていることに、「大阪人の見方が変わった。媚びて行かなくてもウケるんだって」と当時の心境を明かした。

 そして、問題のツイートについては「器ちっちゃいなと…」と自虐。そこに太田は「そこがお前、間違ってんだよ。気持ち悪い。あのツイート」と切り込み、「文句があるならちゃんと俺に向け。プロだったら怒らせようが何をしようが、言い切れよ」と不満をぶつけると、田中も「その通りだと思う。俺が腹立ってるのもそこ」と参戦。続けて「本当に、そこ分かんなきゃダメだよ。あのツイートがよくない。コイツ(太田)は優しいからそうなるけど」と田中がヒートアップしかけたところで太田になだめられた。

 今回の騒動について「美味しかった(笑)。嬉しかった(笑)」と語るぜんじろう。「ぜんじろうって名前出しても、メリットもないしね」と話し、「触れない人が多い中、空気を読まない太田が触れてくれた。『こういう人、いるんやな』って」と吐露。太田も「これから、なんか番組でまた共演できたらいいね」と語り無事、和解した。

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