山口智子、月9に帰ってくる!96年「ロングバケーション」以来23年ぶり

山口智子、23年ぶり月9出演へ 木村拓哉とW主演した『ロングバケーション』以来

記事まとめ

  • 山口智子が7月スタートのフジテレビ『監察医 朝顔』で、月9に出演することが分かった
  • 山口の月9出演は木村拓哉とW主演した『ロングバケーション』以来で、主演は上野樹里
  • 山口は役作りでショートヘアに変身、月9凱旋を「ほっとする親近感を覚える」と語った

山口智子、月9に帰ってくる!96年「ロングバケーション」以来23年ぶり

山口智子、月9に帰ってくる!96年「ロングバケーション」以来23年ぶり

ジャージー&キュロットに白衣を羽織る個性的な医師を演じる山口。役作りでショートヘアになり、23年ぶりの月9に気合十分だ

 女優、山口智子(54)が7月8日スタートのフジテレビ系「監察医 朝顔」(月曜後9・0)で23年ぶりに同局月9ドラマに出演することが9日、分かった。1996年放送の大ヒット作「ロングバケーション」以来。女優、上野樹里(33)扮する主人公が勤務する大学法医学教室の主任教授を演じ、役作りでショートヘアに変身。山口は月9凱旋に「ほっとする親近感を覚えます」と喜んでいる。

 平成のドラマ史に残る「ロンバケ」から23年。山口が令和にスタートする初の月9に登場する。

 同ドラマ枠で歴代3位の最高平均視聴率36・7%を記録した「ロンバケ」に俳優の木村拓哉(46)とW主演した山口。木村と昨年、テレビ朝日系「BG〜身辺警護人〜」で22年ぶりに共演したことを振り返り、「まるで2分くらいしかたっていないような感じで」と笑顔。思い出の月9に凱旋することに、「“月9”という言葉には離れていた時間を感じさせない、幼なじみに再会したような、正月に実家に帰ったような、ほっとする親近感を覚えます」と“古巣”への思いを吐露した。

 「監察医 朝顔」は、同名医療漫画の実写化で、東日本大震災で母が行方不明になった新米法医学者・朝顔(上野)と刑事の父(時任三郎)が事件を解決しながら死と向き合い、前へ進んでいく感動ストーリー。

 山口は主人公が勤める大学の法医学の権威で主任教授の夏目茶子(ちゃこ)を演じ、連ドラでは医師役に初挑戦。

 法医学者の話を聞くなど入念に役作りを重ね、ビジュアルも原作のイメージに合わせて髪を10センチ以上切り、マッシュボブに変身した。制作側は「『まさしく茶子先生!』と声が出そうになるくらい丁寧にキャラクターを作り上げてくださっています」とハマり役を強調した。

 山口は現在、NHK連続テレビ小説「なつぞら」(月〜土曜前8・0)でヒロイン(広瀬すず)の居候先のおでん店の女将で伝説のダンサーを好演。朝ドラ同様、月9でも主人公の成長を見守る役どころだ。

 上野については出演作のイメージから「自分の心に正直な芯の強さをお持ちの方だなと思いました」と語り、待望の初共演に胸を躍らせている。

 「太陽のように生命力の象徴のような茶子像を目指します。自分自身の人生を、責任を持って味わい謳歌して、若者たちを力強く先導していける先輩でありたい」と“茶子”らしく宣言した。

★共演陣と“化学反応”も

 すでに発表されているキャストも豪華な面々だ。主人公の恋人で新米刑事役は風間俊介(35)、法医学教室でアルバイトをする医学部生役は志田未来(26)、主人公の同僚の検査技師役は中尾明慶(30)、ベテラン法医学者役は板尾創路(55)が演じる。実力派たちの“化学反応”で監察医が主役の異色な月9を盛り上げる。

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