兒玉遥、1年半ぶり公の場「これからは女優モードで頑張ります!」

兒玉遥、1年半ぶり公の場「これからは女優モードで頑張ります!」

舞台「私に会いに来て」の制作発表に出席した左からヨリコジュン氏、兒玉遥、藤田玲、栗原英雄、中村優一、西葉瑞希=東京・南青山

 9日にHKT48を卒業した女優、兒玉遥(22)が10日、東京・南青山のエイベックスで行われた出演舞台「私に会いに来て」(東京・新国立劇場で9月13〜16日、大阪・サンケイホールブリーゼで同19〜20日)の制作発表に出席した。

 兒玉はHKTの中心メンバーとして人気者だったが、2017年12月から体調不良で活動休止。今回は約1年半ぶりの公の場で、鮮やかな赤のワンピース姿を披露した。

 10日から芸能事務所「エイベックス・アスナロ・カンパニー」に所属して再出発。8月からの稽古に向け「とにかく、学ぶ。吸収。今まで応援してくれたみなさんへの感謝を胸に、女優モードで頑張っていきます」とキュートな笑顔で決意を明かし、「アイドルに未練は?」の質問には「ないです」と言い切った。

 同舞台は1996年に韓国で初演。今年の第72回カンヌ国際映画祭で最高賞・パルムドールを受賞した巨匠、ポン・ジュノ監督(49)の出世作「殺人の追憶」(2003年公開)が原作で、日本では初演となる。

 猟奇的殺人事件の解決に執念を燃やす刑事たちを描いたラブサスペンス。同席した主演の藤田玲(30)にとっては単独では舞台初主演でエリート刑事役を演じ「力強い作品でプレッシャーはありますが、演じることができて光栄です」と気合十分。荒くれ者の刑事にふんする中村優一(31)は「僕自身、本当は優しいんです」と付け加えて笑いを誘った。

 ほんわかムードが魅力の兒玉だが、今回はイメージを覆す敏腕女性記者を演じ「今までにない私に会いに来て!」と作品名にひっかけておちゃめにアピール。ほかに5人組アイドル、きゅい〜ん’ズの西葉瑞希(20)、栗原英雄(53)、演出を担当するヨリコジュン氏(46)が出席した。また、新たにSUPERNOVAのグァンス(32)の出演も決まった。

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