平成の怪物ドラマ『ドクターX』復活!米倉涼子「令和も私、失敗しないので」

平成の怪物ドラマ『ドクターX』復活!米倉涼子「令和も私、失敗しないので」

「ドクターX」米倉涼子

 女優、米倉涼子(43)が主演するテレビ朝日系連続ドラマ「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」が2年ぶりに復活することが10日、分かった。フリーランスの天才外科医、大門未知子の活躍を描く人気医療ドラマシリーズ第6弾で、10月にスタート(木曜後9・0)。今回は病院を経営再建するためにやってきた“ハゲタカ”に大門が立ち向かう。米倉は「令和も私、失敗しないので!」と気合十分だ。

 孤高の天才外科医、大門未知子は令和の時代も健在だ。演じる米倉は1999年に女優転身を宣言してから20年。今回も失敗しないに違いない。

 「ドクターX」は、病院組織で数々の騒動を巻き起こしながらも、一切の妥協を許さないフリーランス外科医の物語。

 2012年10月に第1シリーズがスタートし、大門の決めぜりふ「私、失敗しないので」が話題に。平均視聴率は第1シリーズが19・1%、第2シリーズ以降はすべて20%超え(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録。橋田賞や向田邦子賞をはじめとする賞も総なめにしてきた大ヒットシリーズだ。

 今回、視聴者からの要望が殺到し、第6弾の放送が決定。テレビ朝日系開局60周年記念番組の一つとして、10月からスタートする。

 17年に放送された第5シリーズのラストでは、大門が後腹膜肉腫で余命3カ月と診断される衝撃的な展開となったが、奇跡の生還を果たし、新シリーズにカムバック。今回は大門が派遣された「東帝大学病院」が大赤字に見舞われ、そこに現れた“ハゲタカ”の異名を持つ投資家と、医療とビジネスの戦いに挑む。

 内田有紀(43)、岸部一徳(72)、遠藤憲一(57)、勝村政信(55)、鈴木浩介(44)、西田敏行(71)らキャスト陣も再結集。

 米倉は「この2年間、1カ月に20回くらいはいろいろな方に『ドクターXやらないの?』って聞かれたりしていました」と明かし、「私自身もそろそろ(同作の)メンバーと会いたいなと思っていたので、うれしいです」と大喜び。

 「なにせ2年ぶりなので腕が鈍ってないかだけが心配です」と冗談を交えつつ、「自由で力強い大門未知子で帰ってきたい」と代表作の復活に張り切っている。

物語

 大門未知子(米倉)が派遣された「東帝大学病院」は大赤字に見舞われていた。そこに「ハゲタカ」の異名を持つ投資家、ニコラス丹下が現れ、経営再建に乗り出す。病院は“医療の合理化”を迫られ、リストラやコストカットに直面。命のやりとりをする医療現場だが、ビジネス最優先となってしまう。医療と病院は「誰のためにあるのか」−。失敗しない女・大門未知子が、またも孤高な戦いに挑む。

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