年内引退の森昌子、ラスト公演はクリスマス!宇都宮で凱旋プレゼント

森昌子、ラスト公演はクリスマスに故郷・宇都宮で開催 年内いっぱいでの引退を発表

記事まとめ

  • 今年で引退する森昌子のラスト公演が12月25日の栃木・宇都宮市文化会館に決まった
  • 森は「皆さんに少しでもご恩返しができるステージをお届けしたいと思います」とした
  • クリスマスイブには渋谷公会堂が建て替えられ新装オープンする会場で公演を行う

年内引退の森昌子、ラスト公演はクリスマス!宇都宮で凱旋プレゼント

年内引退の森昌子、ラスト公演はクリスマス!宇都宮で凱旋プレゼント

現在展開中の引退ツアーで熱唱する森昌子

 今年いっぱいで引退する歌手、森昌子(60)のラスト公演が12月25日の栃木・宇都宮市文化会館に決まった。11日、所属事務所が発表した。「一年で一番好きな日」と公言するクリスマスに故郷で見納めコンサートを行うことを決めた昌子は「9歳まで過ごした栃木県で少しでも恩返しができるステージを届けたい」とメッセージ。前日のクリスマスイブに東京公演を行うことも発表した。

 12月の引退に向けて現在、全国100カ所以上をまわる引退ツアーを展開中の昌子が、自らラスト公演の会場を選んだ。東京の大きなホールではなく、故郷、栃木県の宇都宮市文化会館だった。

 昌子は「歌手人生の最後は、9歳まで過ごし、山や川、畑の思い出が今も記憶に色濃く残る、育てていただいたふるさと栃木県で、皆さんに少しでもご恩返しができるステージをお届けしたいと思います」とメッセージを寄せた。

 1958年に生まれて父親の転勤のため小学4年で東京に引っ越すまで9年間、栃木県で過ごした。実家が兼業農家だったこともあり、田畑に囲まれた環境は、上京してからも忙しい歌手活動の中にあって常に癒やされる存在で、心のよりどころだったという。

 歌手人生最後の日も、「一年間で一番大好きな日」と公言するクリスマスにした。理由は「小さい頃、母が寝たきりで寂しかった中、この日だけは叔母が宇都宮の街中に連れて行ってくれて、輝くイルミネーションを見た思い出が、ずっと色あせないで残っているから」と明かした。

 公演内容については「記憶に残る素敵な時間になるよう、これから構成を考えます」とし、現在のツアーとは違うスペシャルな演出を考案中。所属事務所にはファンから「この曲を歌ってほしい」というはがきや手紙が多数届いており、少しでも応えられるよう参考にするという。ただ、会場の収容人数は約2000人で、プラチナチケットになることは必至。

 また、前日のクリスマスイブに東京公演を開催することも決まった。渋谷公会堂が建て替えられ、最新の音響設備を備えて10月に「LINE CUBE SHIBUYA」の名で新装オープンする会場だ。こちらも収容人数は約2000人。チケットは争奪戦になりそうだ。

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