上野樹里、ママ体験 主演作「監察医 朝顔」の娘役・加藤柚凪をだっこ

上野樹里、ママ体験 主演作「監察医 朝顔」の娘役・加藤柚凪をだっこ

フジテレビ系「監察医 朝顔」の会見に出席した左から時任三郎、上野樹里、加藤柚凪=東京・青海

 女優、上野樹里(33)と俳優、時任三郎(61)が18日、東京・青海のフジテレビ湾岸スタジオで行われた同局系「監察医 朝顔」(月曜後9・0)で共演する子役、加藤柚凪(4)のお披露目会見に出席した。

 同作は上野の主演作で、東日本大震災で母が被災した新米法医学者(上野)が、ベテラン刑事の父(時任)と死因不明の遺体に隠された“人生”に向き合う感動作。加藤は前回12日放送の第5話から、上野の娘役として出演している。

 上野は現代劇で母親役に初挑戦。この日はマイクのカバーを外して無邪気に遊ぶ加藤をほほえましく見つめながら、「例えば、大変なときこそ子供にしっかりご飯を作るとか…。演技を通して、まだ見ぬ自分の未来を学ばせてもらっています」と母親になった自身に姿をイメージ。舞台上では実際に加藤をだっこし、「かわいいですね」と母性をくすぐられていた。

 劇中では加藤の祖父役になる時任も「自分が本当のじぃじになる姿をシミュレーションしています」と笑顔。加藤のリクエストに応じ、肩車で“孫”を喜ばせた。

 その加藤は今作で女優デビュー。この日は初めての会見となったが、「(出演者を決める約70人の)オーディションで1番になれたのがうれしかったです」と素直に喜び、「せりふはママと一緒に覚えています」と楽しそうに明かした。

 加藤の演技について上野は「寝返りの場面でもタイミングが完璧。どんなシーンでも優しい空気を作ってくれるし、私の理想を超えています。演技に対して頭でっかちになりがちな私にとって、すごく刺激になります」と絶賛。一方の時任は、加藤の子供らしいアドリブに注目し、「何が起きるか分からない、スリリングな現場を楽しんでいます」と目を細めていた。

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