劇場版『ONE PIECE STAMPEDE』が興収30億突破 大塚隆史監督は目標「100億」

 声優、田中真弓(64)や大塚隆史監督(38)らが18日、東京・新宿バルト9で行われた劇場版「ONE PIECE STAMPEDE」の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。

 17日までの公開9日間で観客動員231万人、興収30・5億円を突破。2012年に大ヒットした「ONE PIECE FILM Z」より1日早く30億円を超えた。

 大塚監督は、東映が2000年以降に配給した作品での史上最速ペースに「30億と言っていますけど…100(億)だな。俺も見に行きます。みなさんも何度も見に来てください」と壮大な目標を宣言。「悲しいとか誰かが死ぬとは違って、今までにない感動で涙を流していただけたら」とファンに呼び掛けた。

 主人公・ルフィ役の田中は、今月末に開催される応援上映に向けて「(劇中歌の)『ウィーアー!』を一緒に歌ってほしい」と同曲をアカペラで披露する大サービス。マイクを振った先輩声優、千葉繁(65)が歌えずにいると、「誰じゃ、そなたは!」と人気キャラクター、ハンコックの名ぜりふを引用したダメ出しで笑わせた。

 バギー役の千葉は、大塚監督から「長ぜりふを一発OKで感動しました」とベタ褒めされ、「途中で息切れしてクラクラした」と照れ隠し。ハンコック役の三石琴乃(51)も登壇した。

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