高橋ひとみ 勝海舟にゾッコン

高橋ひとみ 勝海舟にゾッコン

「勝海舟記念館」で勝の肖像と並ぶ高橋

 女優、高橋ひとみが7日、東京・大田区南千束にオープンした、日本初となる「勝海舟記念館」で同館のPRを行った。

 幕末に江戸城の明け渡しについて話し合うため、新政府軍の本陣がおかれた池上本門寺へ向かっていた勝。途中、洗足池付近に立ち寄りその風景が気に入り、1891年に「洗足軒」といわれる別荘(現、大森第六中学校)を同地に構えた。1899年1月19日の死後も、本人の遺志により洗足軒の近くに葬られるなど、勝にとってゆかりのある地となった。

 高橋は8歳のときに同区に引っ越して以来、約50年にわたる区民で、今年2月に「大田区観光PR特使」に任命された経緯がある。「大田区オタク」という高橋は、愛犬の散歩で毎日、同館付近を散歩するほど。「あまりにも身近にあり過ぎて、一度も入ったことがなかった。こんなに素晴らしい、美しい記念館に生まれ変わり、うれしいし、わくわくしている。貴重な資料もあり、一日中楽しめる」と大絶賛した。

 偶然にも今年1月から3月まで放送されたNHK BSプレミアムの連続時代劇「小吉の女房」で勝海舟の父、小吉の義理の姉、お遊を演じていた高橋。不思議な縁を感じる勝を「イケメンで、頭も良くて、武術もできる。女性がほっとかないタイプ。いま生きていたら、私もとりこになっていると思う」とその生き方にほれてしまった様子。

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