「AKBINGO!」が11年の歴史に幕! ネット「つらい」「さみしい」「新しい冠番組また始まってほしい」

 AKB48グループのメンバーが出演するバラエティー番組「AKBINGO!」(日本テレビ系)が9月をもって終了することがわかった。20日深夜の放送で発表された。AKB48に加え、姉妹グループも大勢出演する番組として2008年から放送が始まった同番組。ネットでは驚きとともに、番組の終了を悲しむ声があがっている。

 11年続いたグループの“看板番組”があと5回で終了する。前身番組「AKB1じ59ふん!」「AKB0じ59ふん!」(同局)を経て08年10月に「AKBINGO!」は始まった。人気メンバーが毎週大勢出演し、さまざまな企画に挑戦。体を張った「ムチャぶりドッジボール」や、メンバーの嘘を見抜く「ショージキ将棋」、その年のもっとも運のいいメンバーを決める「ラッキーガールランキング」など、多くの人気企画で番組を盛り上げた。女性アイドルグループのアイドリング!!!(15年に解散)とコラボした企画も放送された。初代番組MCはバッドボーイズ。現在はウーマンラッシュアワーが2代目を務めている。

 突然の発表にファンはビックリ。SNSには「ずっと終わらない番組だと思ってた」「AKBINGO終わるのつらいな」「AKBINGOのおかげでアイドルはまったもんだからさみしいな」「高校生のときにAKBにハマって0じ59ふんのときからずっと見てたから思い出たくさんあるよ…けどあれからもう10年たったなんて信じられないww」などのコメントがあふれた。

 一方、番組への感謝や思い出をつづるものも多く、ツイッターには「私がドルオタになったのはAKBINGO!のおかげ…あの日たまたま見なかったら今もきっとアイドルのアンチのまま…マジでありがとな…」「当初はよく番組の内容をアイドリング!!!と比較されたりもしたけど、あちらは9年で終わったのに、こっちは前身の番組から数えて11年半も続いたんだから、よくがんばったと思います」「ショージキ将棋、好きだったなぁ。いまでもHKTに飛ばされる前の指原莉乃vs大家志津香は、録画残ってます。指原莉乃のV4を予想した人は、いない時代です。見ていて楽しかったし、スタッフが予想してないことが起きていた番組だった」などの書き込みもあった。

 この日の放送後、番組プロデューサーを務めた同局の毛利忍氏が自身のツイッターを更新。「昨夜のOAで発表させて頂きましたが、AKBINGOは9月いっぱいで終了する事になりました。11年半続いた番組ですので、様々な想いがありますが、キャストスタッフ一同、最終回まで前を向いて頑張りますので、あと5回、応援の程よろしくお願いします」(原文ママ)とつづった。この投稿に対しリプライ欄には「ラストは、華やかに終わりましょう」「この番組のきっかけでAKB48を好きになりました。本当に本当に僕の青春に欠かせない番組でした」「学生の頃に見はじめてからずっと見てきてました。事故して入院したときも何度も助けられてただけに残念です」といったファンの言葉が集まった。

 また10月以降の動きに期待する声も目立った。ツイッターには「AKBINGO終わってAKBINGO2になる希望的憶測」「AKB48の新しい冠番組また始まってほしいなぁ」などの投稿もあった。

関連記事(外部サイト)