『青天を衝け』第9回 “慶喜”草なぎ剛は“父”竹中直人の死に慟哭

『青天を衝け』第9回 “慶喜”草なぎ剛は“父”竹中直人の死に慟哭

大河ドラマ『青天を衝け』第9回「栄一と桜田門外の変」場面写真(C)NHK

俳優の吉沢亮が主演を務める大河ドラマ『青天を衝け』(NHK総合/毎週日曜20時ほか)第9回「栄一と桜田門外の変」が今夜放送される。第9回では、栄一(吉沢亮)が尊王攘夷の考えに傾倒し始め父に江戸に行きたいと懇願。一方、慶喜(草なぎ剛)は父・斉昭(竹中直人)の死に慟哭(どうこく)する。

 井伊直弼(岸谷五朗)により蟄居(ちっきょ=自宅謹慎)を命じられた斉昭や慶喜は無言の抵抗を続ける。しかし、その井伊は桜田門外の変で暗殺され、斉昭も突然の死去。父の死を耳にした慶喜は慟哭する。

 一方、江戸から戻った長七郎(満島真之介)に感化され、尊王攘夷の考えに傾倒し始めた栄一は、喜作(高良健吾)に続いて自分も江戸へ行きたいと父・市郎右衛門(小林薫)に懇願する。

 大河ドラマ第60作となる本作は、約500の企業を育てた上、約600の社会公共事業に関わり、ノーベル平和賞の候補に2度選ばれた「日本資本主義の父」渋沢栄一が、幕末から明治へと移行する時代の大過に翻弄(ほんろう)され、挫折を繰り返しながらも青天を衝くような高い志を持って未来を切り開いた生涯を描く。

 栄一役の吉沢、徳川慶喜役の草なぎ、その父・斉昭役の竹中のほか、小林薫、和久井映見、村川絵梨、藤野涼子、高良健吾、成海璃子、田辺誠一、満島真之介、橋本愛、岡田健史、玉木宏、川栄李奈、堤真一、木村佳乃、ディーン・フジオカら、ベテランから若手注目株まで豪華キャストが集結。連続テレビ小説『あさが来た』などの大森美香が脚本を担当する。

 大河ドラマ『青天を衝け』第9回「栄一と桜田門外の変」は、NHK総合にて4月11日20時放送。BSプレミアム、BS4Kにて18時放送。

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