『きれいのくに』“稲垣吾郎顔”に“れいら”岡本夏美がトラウマ「ホラーでしかない」「もはや呪い」

『きれいのくに』“稲垣吾郎顔”に“れいら”岡本夏美がトラウマ「ホラーでしかない」「もはや呪い」

(左から)稲垣吾郎、岡本夏美 クランクイン!

俳優の稲垣吾郎が出演するドラマ『きれいのくに』(NHK総合/毎週月曜22時45分)の第4話が3日に放送。岡本夏美演じるれいらが受けたトラウマに、ネット上で「ホラーでしかない」「もはや呪い」と反響が上がった。

 本作は、誰しもが抱える容姿へのコンプレックスをテーマにしたジュブナイルSFドラマ。ほとんどの大人が“同じ顔”の不条理な国を舞台にした青春ダークファンタジーで、新進気鋭の劇作家・加藤拓也が脚本を手掛ける。

 高校の同級生である誠也(青木柚)、凜(見上愛)、れいら(岡本)、貴志(山脇辰哉)、中山(秋元龍太朗)は、いつも放課後を一緒に過ごしていた。パパ活で見知らぬ男性とのデートを繰り返していたれいらはある日、客の福井(稲垣)とカラオケに出かける。

 共に歌を歌い何事もなく過ごしていたその時、突如福井が豹変する。「マッサージとか出来る?」と尋ね、れいらがやんわりと断るも強要。しぶしぶ応じると今度は「交代しよっか」と言い出し、スカートの中にマイクを入れる。れいらの激しい抵抗にいらだった福井は、マイクでれいらの顔面を殴打。倒れ込むれいらに向けてさらに何度もマイクを叩きつけた。

 なんとかその場を逃げ出し、翌日学校を休んだれいらは、後日、傷を隠すように眼帯をした姿で登校。いつも通り放課後を誠也、凜、貴志、中山と過ごし、カラオケに向かう。ところが、誕生前に両親が遺伝子操作をしたことで福井を含む大人たちと同じ顔をしている中山を見て、れいらは気分を悪くする。

 その場を1人離れたれいらだったが、カラオケでの福井の歌声が耳に残る。外に出ても、街を歩く大人たちは皆、福井と同じ顔ばかり。れいらは夜の街をうつむいて歩くのだった。

 視聴者からは福井役の稲垣に対し「イヤらしい笑顔うますぎ」「吾郎ちゃんが絶妙に気持ち悪い」「稲垣吾郎もキモいおっさんになるんだなあ」「狂気吾郎さん」「吾郎さんレア役すぎる」といった声が寄せられた。また「トラウマの顔がそこかしこ…」「自分に暴力を振るった男の顔が街中にあふれてたら辛いよね」「ホラーでしかない」「もはや呪い」「好きな人と大嫌いな人が同じ顔になる可能性がある世界なんだね」という同じ顔ばかりの世界への恐怖の声も見受けられた。

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