比嘉愛未、深田恭子の代役でフジ木曜劇場主演 相手役は渡邊圭祐

比嘉愛未、深田恭子の代役でフジ木曜劇場主演 相手役は渡邊圭祐

ドラマ『推しの王子様』主演の比嘉愛未と、共演の渡邊圭祐(C)フジテレビ

女優の比嘉愛未が、7月スタートの木曜劇場『推しの王子様』(フジテレビ系/毎週木曜22時)で主演を務め、相手役で俳優の渡邊圭祐が共演することが発表された。比嘉演じる主人公の日高泉美役は当初、深田恭子が演じる予定だったが、病気療養のため降板し、新たに比嘉が演じることとなった。

 本作は、乙女ゲームを手掛けるベンチャー企業社長が、無い無い尽くしの残念すぎる男を理想の男性に育てるため奮闘する“逆マイ・フェア・レディ”な日々を、まばゆいほどの胸キュンと共に描くロマンティック・コメディー。

 スタッフには、1月に放送された大倉忠義が主演し広瀬アリスと夫婦役で共演したドラマ『知ってるワイフ』(フジテレビ系)の企画、プロデューサー、演出陣が再集結。『マルモのおきて』(フジテレビ)などの阿相クミコと、演劇コントユニット「大人のカフェ」のメンバーでもある伊達さんの2人がタッグを組んで脚本を担当する。

 乙女ゲームを手掛けるベンチャー企業の社長である泉美(比嘉)は、すべてを自分の理想通りに作り上げたケント様というキャラクターと恋に落ちるゲームが異例の大ヒットを記録し、一躍、新進気鋭の経営者に。しかし続く次回作の制作に苦心しており、SNSには「一発屋」という心ない声も。そんな泉美の前に、ある晩、航(渡邊)が文字通り空から舞い降りてきて、泉美を抱きしめる。信じられない展開に仰天する泉美だったが、それ以上に信じられないのは、航の容姿がケント様にソックリだったこと。男は借金取りから逃げるため、歩道橋から飛び降りたようで、追いかけてくる借金取りから隠れようとしたはずみで、泉美を抱きしめたのだった。
 
 泉美にとって、まさに王子様が舞い降りてきたかのように思えたが、しかし、航は無作法で無教養で無気力で、なんとこれまで人を好きになったことも無い、無い無い尽くしの残念すぎる王子様であることが判明。大失望するも、ひょんなことから「私があなたを理想の男性に育てる!」と泉美は航を会社で雇い、仕事はもちろん、言葉遣いからマナーに知識、さらには生きがいや恋の仕方まで教えることに―。

 社長役を演じるのは初となる比嘉は、「今まで頂いてきた役、どれも全て全身全霊で演じてきました。それは今回も変わらず、気持ちは同じです」と語り、「皆さんの日常を明るく照らす作品になるよう最後まで全力で努めてまいります! 応援して頂けると幸いです」とコメント。そして「深田さんの一日も早いご回復を願っております」とメッセージを寄せた。
 
 泉美が育てていく航を演じる渡邊は、『仮面ライダージオウ』(テレビ朝日系)の仮面ライダーウォズ役で役者デビューし、一役人気者に。その後『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)、『MIU404』(TBS系)、『直ちゃんは小学三年生』(テレビ東京系)と出演作を重ね、現在『恋はDeepに』(日本テレビ系)で3兄弟の末っ子を好演している。渡邊にとって本作はフジテレビ系ドラマ初出演であり、主人公の相手役を務めるのは今回が初で、まさに大抜てきの出演となる。

 渡邊は、「皆様からお力をお借りして、航という人間を見ている方にも推していただけるよう、努力して本物の幸せを見つけたいと思います」と意気込みを語った。

 木曜劇場『推しの王子様』はフジテレビ系にて7月より毎週木曜22時放送。

<コメント全文>
◆比嘉愛未
「このたび大きなお役目を頂戴致しましたが、今まで頂いてきた役、どれも全て全身全霊で演じてきました。それは今回も変わらず、気持ちは同じです。とにかく、皆さんの日常を明るく照らす作品になるよう最後まで全力で努めてまいります! 応援して頂けると幸いです。深田さんの一日も早いご回復を願っております」

◆渡邊圭祐
「オリジナルストーリーならではの新しい角度のロマン溢(あふ)れる夢のような展開のお話で、航という役を演じさせていただけることを心から嬉(うれ)しく思います。夢や希望もなく、その日をぼんやりと生きることしか考えていない空っぽな航が、泉美との出会いを通し、人として成長していく様を丁寧に演じていきたいです。このような大役に恥じないよう、精いっぱい考えて悩んで、スタッフの皆様、キャストの皆様からお力をお借りして、航という人間を見ている方にも推していただけるよう、努力して本物の幸せを見つけたいと思います。これまで比嘉さんの数々の作品を拝見させて頂いておりました。ご一緒させていただくことを楽しみに、とにかく自分のできることに集中して、全力でぶつからせて頂きたいと思います。“推し”がいる生活の素晴らしさはもとより、好きなもの・ひとをより一層推したくなるお話になっていますので、どうかこの夏一番の尊さをその目で感じていただけると嬉(うれ)しいです。深田さんが健やかにお過ごしになられるよう心よりお祈り申し上げます」

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