『顔だけ先生』坊主頭の女子生徒役・田幡妃菜に驚きと称賛の声「覚悟が違う」

『顔だけ先生』坊主頭の女子生徒役・田幡妃菜に驚きと称賛の声「覚悟が違う」

土ドラ『顔だけ先生』(東海テレビ・フジテレビ系)で突然丸坊主にする女子生徒を演じる田幡妃菜 (C)東海テレビ

俳優の神尾楓珠が主演するドラマ『顔だけ先生』(東海テレビ・フジテレビ系/毎週土曜23時40分)の第1話が9日に放送。神尾演じる教師・遠藤が副担任を務めるクラスで、突然、坊主頭で登校してくる女子生徒・水原みずきを演じた女優の田幡妃菜(たばたひな)が注目された。田幡は本作のためにロングヘアを実際に刈り上げた。

 『顔だけ先生』は超自分至上主義者の高校非常勤講師が、教育現場にさまざまな問題の種をまき散らしつつも、生徒たちに人生の楽しさを教えていく学園ドラマ。ルックスは抜群だが、教師らしいことは一切しない“自分ファースト”で“顔だけ”なポンコツ教師・遠藤一誠役を神尾が演じる。

 第1話でフィーチャーされたのが田幡演じるみずき。みずきは自分の意思で、それまでのロングヘアを刈り上げ、坊主頭にするが、クラスメイトからは驚かれて距離を置かれ、教師や両親からは心配されるばかり。

 だがみずきは坊主にした理由を明かさない。教師たちが騒ぐ中、遠藤だけはみずきの髪のことは気にせずマイペース。そんな周囲の反応とは正反対な遠藤にみずきは、やりたいこととして、「野生動物の保護なんだ」と明かし、「この髪、アフリカで活動している日本人女性のマネなの」と打ち明ける。

 アフリカでは日差しから頭皮を守るために、アフリカ人は髪を編み込むか、坊主にするのだという。みずきは自分の意思を分かってもらいたくて髪を切ったことを告白する。

 みずきを演じた田幡妃菜は現在16歳の若手女優。役のため、坊主になることを承知で本作のオーディションを受け、見事に役を勝ち取った。このときの心境について田幡は「最初聞いた時はびっくりしたんですけど、誰かがやるくらいなら、自分がやりたいなと思って頑張りました」とクランクイン!のインタビューで明かしている。

 また、劇中で髪をバリカンで刈り上げるシーンは失敗ができない一発勝負。田幡は「第1話のインパクトがあるシーンなので、かなりプレッシャーを感じて、台本を頂いてからずっと緊張していました。その上、坊主にすること自体も一発撮りなので、絶対『失敗できない』と思って2倍緊張しました」と話してくれていた。

 髪を刈り上げるシーンや、坊主頭で演じた田幡へのインパクトは大きく、視聴者からは「ほんとに坊主にしたんだ」「覚悟が違う」「役のために自分の髪の毛を剃って坊主にする女優魂がすごすぎます」など反響の声が多数上がっていた。

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