櫻井翔、嵐初のライブフィルムへの思いを語る 『ARASHI 5×20 FILM』インタビュー

櫻井翔、嵐初のライブフィルムへの思いを語る 『ARASHI 5×20 FILM』インタビュー

映画『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』通常版ポスター(C)2021 J Storm Inc.

嵐“初”のライブ映画『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』の公開を前に、櫻井翔が本作に込めた思いを語るオフィシャルインタビュー映像が解禁された。

 本作は、2019年12月23日、東京ドームで行ったライブを映像化。嵐初主演映画『ピカ☆ンチ』(2002)を監督した堤幸彦をはじめ、これまで嵐に関わり、彼らを知り尽くした映画とライブのスタッフが集結し、嵐が5人だから見られた景色、5万2000人の観客が5人と一緒に見た景色を計125台のカメラで余すことなく記録した。

 解禁された映像で櫻井は、本作をファンに届けるにあたって「満員の客席での熱気っていうのを、『あぁいいな』と思ってもらいたいし、また1日でも早くこんな日がくるように、との思いを強くするところですね」と率直な気持ちを語った。

 ライブとはまた違った魅力を放つ、125台のカメラを使った映画ならではの魅力については、「メンバーの立場では、なかなか実際に見ることができなかった、お客さん目線でのコンサートの臨場感というのを味わえたので、本当に映画ならでは、映画館でこそ観てもらいたい作品になったかなと思いました」と喜びをにじませている。

 櫻井はまた、「メンバー全員で、こういう形でファンの人に届けたらいいんじゃないか、こういったプロモーションのやり方もあるんじゃないか、という打ち合わせは重ねてきたので、作品への向き合いという意味では、5人とも同じ想いだと思います」と話した上、「9月15日に発表、11月3日に公開という、嵐にとって2つの記念日というところは、メンバーをはじめスタッフが一番こだわったポイントだったので、そのスケジュールになにか想いを感じてもらえたらなと思っています」と、グループ結成記念日とデビュー記念日を選んだ思いも明かした。

 映画撮影のためのシューティング・ライブという特殊な撮影方法については「通常のライブDVDだとファンの皆さん、お客さんの視線を遮ることはないような場所にカメラを置いた撮影方法での作品となるのですが、今回は視界を遮る瞬間があるかもしれません、ということをご理解いただいた上で参加していただいているので、ファンの皆さんも観たことのないところにカメラをいれることができた。ファンの皆さんにもお伝えしていたので、『さぁ今日は撮影だ』『シューティングに私達は行くんだ』というような思いで参加してくださったのがビシビシ伝わってきたので、本当に僕ら5人、スタッフの皆さん、そしてあの日に参加してくれたファンの皆さんと作った作品ですね」と述べた。

 125人のカメラマンの中には、これまでの嵐のメンバーの撮影を経験してきたスタッフが集結しており、同窓会のような雰囲気の中、撮影が進行したそう。会場にいた全員の思いが一つになって出来上がった作品だと胸を張る櫻井は「ご来場いただいたみなさんはもちろん、まだ嵐に触れたことのない皆様にも”チーム嵐”の熱を感じていただきたい」と熱いコメントを残した。

 映画『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』は、11月3日よりドルビーシネマ限定先行公開、11月26日より全国公開。

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