安田顕×山田裕貴『ハザードランプ』特報 満月の夜、2人の男に何かが起こる

安田顕×山田裕貴『ハザードランプ』特報 満月の夜、2人の男に何かが起こる

映画『ハザードランプ』場面写真(C)2022「ハザードランプ」製作委員会

俳優の安田顕と山田裕貴がダブル主演する映画『ハザードランプ』の公開日が、2022年4月15日に決定。“人生にハザードランプが点った”ふたりの男が織りなす一夜の一端を収めた特報が解禁された。

 本作は、俳優としても活躍を続ける榊英雄監督が、映画『アリーキャット』の脚本家・清水匡と再びタッグを組んだ完全オリジナルストーリー。地方都市を舞台に、さまざまな客を乗せる代行ドライバーとして働く男2人の交流と、夜の町の人間ドラマを描く。主人公・須貝役を安田、その相棒として一夜を共にする刈谷役を山田が演じる。須貝の恋人・美乃梨役を松本若菜が務めるほか、阿部純子、中村中、大和田伸也、津田寛治、六平直政、石倉三郎、金田明夫が出演する。撮影は福井で行われた。

 とある地方都市。須貝(安田)は運転代行ドライバーとしてひっそりと暮らしていた。しかし、満月の夜に、その小さな町で女子中学生の連れ去り事件が発生。犯人が捕まらないまま迎えた次の満月の夜、新人の刈谷(山田)が入社し、須貝とタッグを組むことに。「満月の夜には何かが起こる」。そううそぶく同僚の言葉を背に車に乗り込む2人だったが、一癖も二癖もある乗客たちを相手にするうち、お互いの過去が交錯していき…。

 特報は、人気の無い夜の道路で、刈谷が急ブレーキを踏んで追突事故を起こしそうになる不穏なシーンから始まる。新米の刈谷は「社長が須貝さんと組めって」とさらりと告げるが、ベテランの須貝は不本意な表情。しかし渋々ながらもタッグを組み、一緒に夜の街へ仕事に出ることに。

 「満月の週末だな」「なんか起こる気しますよ」と言葉を交わす2人。やがてその言葉が予言のように2人にまとわりつき、お互いにギリギリの感情をぶつけ合うことになっていく。“人生にハザードランプが点った”ふたりの男の一夜の行く末が気になると同時に、安田と山田の丁丁発止に期待が高まる特報となっている。

 映画『ハザードランプ』は、2022年4月15日より全国公開。

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