『レイジング・ファイア』ニコラス・ツェーの蹴り&ナイフ技さく裂の本編映像 アクション担当は谷垣健治

『レイジング・ファイア』ニコラス・ツェーの蹴り&ナイフ技さく裂の本編映像 アクション担当は谷垣健治

映画『レイジング・ファイア』ニコラス・ツェーのキレキレアクションさく裂(C)Emperor Film Production Company Limited Tencent Pictures Culture Media Company Limited Super Bullet Pictures Limited ALL RIGHTS RESERVED

ドニー・イェンとニコラス・ツェーがダブル主演を務め、中国で4週連続1位&興収220億円突破の大ヒットを記録したアクション映画『レイジング・ファイア』より、ニコラスのキレキレのアクションシーンを収めた本編映像が解禁された。

 チョン(ドニー)は犯人逮捕の為なら容赦しない正義感あふれる警官。麻薬組織の壊滅作戦中、謎の仮面を被った集団に襲撃され仲間を惨殺されたチョンは、その黒幕が4年前に警察組織にはめられ投獄させられていたかつての同僚で弟子のような存在だったンゴウ(ニコラス)だと知る。事件以来復讐心を燃やしていたンゴウは、さらに恐るべき計画を企てていた…。

 監督は、ジャッキー・チェン主演映画『香港国際警察/NEW POLICE STORY』や、ニコラスも出演した『新少林寺/SHAOLIN』など数々のアクション映画を世に送り出し、2020年に58歳の若さで急逝した香港アクション映画界の巨匠ベニー・チャン。本作は彼の遺作となる。

 今回解禁されたのは、ドニーの盟友でもある谷垣がスタント・コーディネートを担当した、ンゴウ(ニコラス)がキレキレのアクションを見せる本編映像。いまや復讐の獣と化したンゴウと仲間たちが、ある計画実行のため取引相手であるウィン兄貴(ロー・ワイコン)の元を訪れる場面から始まる。

 「準備ができたか」と話しかけるンゴウに対し、「とっくにな。最強の銃と銃弾を用意した」「金庫室と警備の情報もすべてこの中に」とUSBメモリを手にしながら答えるウィン。しかし「手は組まん」と言い放ち、すでに警察(サツ)にマークされているンゴウたちではなく、ほかの人物と組んだことを告げる。

 苦い顔をするンゴウだったが、「うせろ」と一蹴され、仕方なくその場から去ろうとした瞬間、その場にあった箸を足で蹴り上げ、その箸でまず手下の首を突き刺す。これをきっかけに激しい乱闘、ガンアクションがスピーディーに展開し、最後にンゴウは華麗なナイフさばきでウィン兄貴を見事に倒してしまう。

 同シーンについて、谷垣は「短い時間で、ンゴウの残忍さと危なさを見せられるように、ナイフとニコラスの得意な蹴りを中心に設計しました」とコメント。「本作のような香港のアクション映画に参加することが夢だった」と語るニコラスの、素早い身のこなしと華麗なアクションに魅了される迫力のシーンとなっている。

 映画『レイジング・ファイア』は12月24日より全国公開。

関連記事(外部サイト)