『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』初映像解禁 2022年5月公開

『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』初映像解禁 2022年5月公開

映画『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』特別ビジュアル(C)Marvel Studios 2021

俳優ベネディクト・カンバーバッチが主演を務めるマーベル・スタジオ最新作『Doctor Strange in the Multiverse of Madness(原題)』が、邦題を『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』として2022年5月に公開されることが決定。特別映像が世界同時に初解禁されたほか、特別ビジュアルも公開された。

 マーベル・スタジオの2022年の劇場公開作品として幕開けを飾る本作。主人公は、『エンドゲーム』での壮絶な死闘を経て、アイアンマン、キャプテン・アメリカが去った今、アベンジャーズの中心人物としての活躍も期待されているドクター・ストレンジ。

 2016年に公開され日本でも大ヒットを記録した『ドクター・ストレンジ』や『アベンジャーズ』シリーズ、そして『スパイダーマン/ノー・ウェイ・ホーム』にも登場するドクター・ストレンジを引き続き本作で演じるのは、名優ベネディクト・カンバーバッチ。現在、主演を務めたNetflix映画『パワー・オブ・ザ・ドッグ』での繊細な演技が高く評価され、本年度のゴールデン・グローブ賞主演男優賞にノミネートされるなど大きな話題を集めている。

 また、ストレンジの盟友である魔術師ウォン役のベネディクト・ウォン、ストレンジの元恋人で医師クリスティーン役のレイチェル・マクアダムス、かつての兄弟子モルド役のキウェテル・イジョフォーなど、前作のキャストも再集結。

 そして、『アベンジャーズ』シリーズにおいて高い人気を誇り、主演を務めたディズニープラスのオリジナルドラマシリーズ『ワンダヴィジョン』でゴールデン・グローブ賞主演女優賞にノミネートされた、ワンダ役エリザベス・オルセンも出演。さらに、新進気鋭の女優ソーチー・ゴメスが演じる、マーベル・コミックの人気キャラクターであり、本作の大きな鍵を握る“アメリカ・チャベス”にも高い注目が集まっている。

 監督は、トビー・マグワイア主演の『スパイダーマン』(2002、04、07年)シリーズを手掛けたハリウッドの奇才サム・ライミ。唯一無二の独特な世界観を表現してきたライミ監督が、本作でも時間と空間を超越した圧倒的なスケールと未知なる映像体験で全世界を魅了する。

 特別映像は、危険すぎる禁断の呪文によって時空を歪ませてしまったストレンジが、“マルチバース”と呼ばれる謎に満ちた狂気の扉を開いてしまい呆然とするところから始まる。「他に方法がなかった。まさか、こんな事態になるとは…」と後悔を口にするストレンジ。

 何もかもが変わりつつある世界を元に戻すため、ストレンジは、アベンジャーズ屈指の強大な力を誇るスカーレット・ウィッチことワンダや、盟友の魔術師ウォンにも助けを求める。しかし、もはや彼らの力だけではどうすることもできない恐るべき脅威が人類、そして全宇宙に迫っていた。その宇宙最大の脅威とは、なんとドクター・ストレンジと全く同じ姿の人物。映像の最後は、その人物がストレンジに「この宇宙への最大の脅威はお前だ」と告げ不敵な笑みを浮かべる場面で幕を閉じる。

 特別ビジュアルは、ドクター・ストレンジとスカーレット・ウィッチが、苦悩・怒り・憂いなどさまざまな表情を見せる姿を切り取ったものとなっている。

 映画『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』は2022年5月全国公開。

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