ブラッド・ピットがF1レーサーに! 注目の新作、Appleが獲得間近

ブラッド・ピットがF1レーサーに! 注目の新作、Appleが獲得間近

ブラッド・ピットがF1レーサーに!(C)AFLO

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』でオスカー俳優となったブラッド・ピット。彼がF1 レーサーを演じ、ルイス・ハミルトンも関わっているという注目のプロジェクトが実現する見込みだ。Appleが配給権を交渉中で、契約間近にあると報道された。

 Deadlineによると、本作は『トップガン マーヴェリック』の監督ジョセフ・コシンスキーと、脚本家アーレン・クルーガーが再びタッグを組む作品。ブラッドの制作会社Plan B Entertainmentと共に、『トップガン マーヴェリック』ほか『アルマゲドン』『パイレーツ・オブ・カリビアン』などを手掛けたジェリー・ブラッカイマーも製作に名を連ねる。F1レーサーのルイス・ハミルトンも関わっているという注目の作品だ。

 ブラッドが演じるのは、引退を撤回し、若手ドライバーのメンターとしてチームに関わり、最後の栄光を掴み取るF1レーサーという役どころだそう。ブラッドとコシンスキー監督は以前、映画『フォードvsフェラーリ』にも登場した実在のドライバー、キャロル・シェルビーを主人公にした作品でレーシング映画の製作を試みていたが、実現には至っていなかった。

 このプロジェクトを巡っては、昨年12月以来、パラマウント、MGM、ソニーピクチャーズ、ユニバーサル映画、Netflix、Amazonと、大手6社が配給権を掛けてし烈な争い繰り広げていた。今回のAppleとの契約額は、1億3000万ドルから1億4000万ドル(約150億円から162億円)にも上ると見られている。

 Appleは昨年10月にも、ブラッドとジョージ・クルーニーが共演し、『スパイダーマン:ホームカミング』のジョン・ワッツ監督とタッグを組む新作スリラーの配給権を各社競合の末獲得したばかり。

関連記事(外部サイト)