乙骨と里香の「愛」と「呪い」の逝きつく先は…『劇場版 呪術廻戦 0』公開後PV解禁

乙骨と里香の「愛」と「呪い」の逝きつく先は…『劇場版 呪術廻戦 0』公開後PV解禁

『劇場版 呪術廻戦 0』公開後ポスタービジュアル(C)2021「劇場版 呪術廻戦 0」製作委員会 (C)芥見下々/集英社

アニメ『劇場版 呪術廻戦 0』より、エンディングテーマであるKing Gnuのバラード「逆夢」に乗せ、五条と夏油の過去も垣間見ることのできる公開後PVが解禁となった。

 芥見下々の漫画『呪術廻戦』初の映画化となる本作で描かれるのは、既刊単行本の中でも人気のストーリーの一つである前日譚(たん)「呪術廻戦0 東京都立呪術高等専門学校」、通称“0巻”。呪術廻戦の原点であり、“愛と呪いの物語”だ。ファンにとって重要な“百鬼夜行の決行日”である昨年12月24日、全国418館(IMAX39館含む)にて公開。本日1月7日、公開から15日目で観客動員490万人、興行収入67億円を突破する大ヒットとなっている。

 幼少の頃、幼なじみの祈本里香を交通事故により目の前で失った乙骨憂太。「約束だよ 里香と憂太は大人になったら結婚するの」。怨霊と化した里香の呪いに苦しみ、自身の死を望む乙骨だったが、最強の呪術師・五条悟によって呪術高専に迎え入れられた。そして乙骨はある決意をする。「生きてていいって自信が欲しいんだ」「僕は呪術高専で里香ちゃんの呪いを解きます」。

 一方、乙骨たちの前に、かつて一般人を大量虐殺し高専を追放された最悪の呪詛師・夏油傑が現れる。「来たる12月24日 我々は百鬼夜行を行う」。呪術師だけの楽園を標ぼうする夏油は、非術師をせん滅させんと、ついに新宿・京都に千の呪いを放ち―。

 PVは、怨霊となった里香に触れながら感謝の気持ちを伝える乙骨憂太からスタート。幼少時の仲むつまじかった記憶を思い出しながら、自らが里香に呪いをかけてしまったのではないかと悩む乙骨に対し、「愛ほどゆがんだ呪いはない」と持論を説く五条悟。

 そして、その五条と、最悪の呪詛(じゅそ)師・夏油傑が隣り合って笑顔を見せている、2人の“過去”を思わせる映像も。道を違え、対峙(たいじ)することになった2人の知られざる姿…。さらに、原作では描かれていなかった、七海、冥冥、猪野ら呪術師たちの迫力ある映画オリジナルのバトルシーンも見どころだ。

 『劇場版 呪術廻戦 0』は、全国公開中。

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