不気味なネバネバ生物に寄生される恐怖…終末ホラー『ザ・ビーチ』予告

不気味なネバネバ生物に寄生される恐怖…終末ホラー『ザ・ビーチ』予告

映画『ザ・ビーチ』ポスター(C)2019 Bad Oyster LLC All Right Reserved.

海岸に打ち上げられた謎の生物が世界を襲うSFサバイバルホラー映画『ザ・ビーチ』が、1月14日より公開されることが決定。予告編、ポスタービジュアル、場面写真が解禁された。

 本作は、たった1日で人間を変容し絶命させる、不気味なネバネバ状の生物に寄生される恐怖を描くホラー作品。2019年秋にブルックリン・ホラー・フィルム・フェスティバルでのプレミア上映で好評を博して以来、ファンゴリア・チェーンソー賞、ロンドハットンクラシックホラーアワード、ストラスブール・ヨーロッパ・ファンタスティック映画祭など数々のホラー映画祭で話題を席巻した。

 休暇で田舎の美しいビーチを訪れた、若いカップルと熟年の夫婦。楽しいひと時を過ごしていた矢先、あたり一面を霧が包み込む。海岸には打ち上げられたネバネバの生物、次第に正気を失い肉体が変容していく人々。そして無線から聞こえる謎のメッセージ―。一体このビーチで何が起こっているのか。不可思議な出来事に直面する彼らは、やがて何かに寄生された事に気付く…。

 ヒロインの大学生エミリー役を『イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所』のリアナ・リベラトが演じるほか、エミリーの恋人ランドール役でノア・ル・グロス、ターナー夫妻役で『ドーン・オブ・ザ・デッド』のジェイク・ウェバーと『テイク・シェルター』マリアン・ナゲルが出演する。監督は、本作が長編デビューとなるジェフリー・A・ブラウン。

 予告編は、エミリーとランドールが海辺の別荘にやってきて「素敵な場所ね」と仲睦まじく過ごす様子や、ターナー夫妻と楽しく食事をする場面から始まる。しかしその後、謎のネバネバの生物が登場すると不穏な雰囲気に一変。彼らが「見たこと無い不思議な光景だ」「一面が光ってる」と戸惑う中、「気分が悪い」と倒れるエミリー。目が覚めた彼女は、ターナー夫妻の異様な行動を目の当たりにする。

 続く映像には、波打ち際に不気味な生物がずらりと並ぶ異様な光景が。霧に包まれる中「誰かいますか?助けて」と無線で呼びかけるエミリーに、「吸い込むな。それは霧じゃない」とのメッセージが届く。終盤ではエミリーとランドールが、謎の生物に寄生されてしまったことを匂わせる映像が映し出され、最後は「狂気の世界へようこそ」というキーフレーズで終了。果たして、極限状態に追い込まれた彼らの運命は。

 ポスタービジュアルは、ビーチに佇む水着姿の女性に謎の生物が迫り来る様子を描いたもの。その上には「フェーズ1:寄生」「フェーズ2:凶暴化」「フェーズ3:突然変異」「フェーズ4:生命体絶滅」という、登場人物たちが辿る運命を暗示するようなコピーが添えられている。

 映画『ザ・ビーチ』は1月14日より公開。

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