阿部寛主演『DCU』、第4話ゲストに東京03・角田晃広、六角精児

阿部寛主演『DCU』、第4話ゲストに東京03・角田晃広、六角精児

ドラマ『DCU』第4話にゲスト出演する(左から)角田晃広(東京03)、六角精児(C)TBS

俳優の阿部寛が主演する日曜劇場『DCU』(TBS系/毎週日曜21時)の第4話(2月6日放送)に、お笑いトリオ・東京03の角田晃広、俳優の六角精児がゲスト出演することが発表された。

 本作は、水中の捜査に特化した架空の組織「DCU(Deep Crime Unit)」を舞台に、水にまつわる事件・事故とそこに隠された謎に迫るウォーターミステリー。「DCU」は、海上保安庁に新設された水中事件や事故の捜査を行うスペシャリスト集団。彼らの使命は、従来の海上水域だけでなく警察の捜査では困難な「危険極まりない日本全国の河川や湖」など、あらゆる水中に潜り隠された証拠を探し事件を解決することだ。

 第2話では、日本海に面した北能登漁港を舞台に漁師殺害事件の捜査に挑んだDCUメンバーたち。荒れる日本海に沈んだ遺留品を圧巻のチームワークで見つけ出し、犯人を検挙したのも束の間…。事件はそれだけでは終わらなかった。さらなる衝撃の展開が待ち受ける第3話の放送(1月30日)を前に、この闇深い事件の鍵を握る第4話のゲストとして、東京03の角田晃広と俳優・六角精児の出演が決定した。

 角田は、2020年放送の日曜劇場『半沢直樹』にも出演。その抜群の存在感で、第1部のキーパーソンとなり注目を浴びた。そんな角田が今作で演じるのは、北陸中央医科大学の法医学教授・真鍋宗雄。真鍋は数々の司法解剖を担当しており、新名(阿部寛)や瀬能(横浜流星)から事件の詳細を求められる場面も。初共演となる阿部と角田の演技バトルに期待が高まる。

 そして、六角はこれまで数多くの日曜劇場に出演。なかでも阿部が主演を務めた2018年放送の『下町ロケット』では、阿部演じる佃航平たちとコンペで競うライバル企業の営業部長を熱演し話題に。そんな六角が今作で演じるのは、潜水機器メーカー・アクアディープの営業課に勤める月島秀樹。潜水機器を取り扱っているため、海上保安庁などにも営業で出入りする。事件を追う新名たちの前に現れた月島が、事件の鍵をどう握るのか注目したい。

 出演にあたり、角田は「出演のお話をいただいた時は驚きました。そして緊張が走りました。ただ10年ほど前に番組の企画でダイビングライセンスを取得し、追い込み漁をした経験があるので、そこが唯一の強みになるかもなと。いつ潜れと言われても大丈夫なように気持ちの準備だけはしていきました。どうなっているのかは、見ていただきたいです」とコメント。

 六角は「泳ぎが苦手なので、お話をいただいたときに、水に浸かるのかと一瞬不安になりましたが…。阿部さんとご一緒できて光栄でした」と感想を述べた。

 また、伊與田英徳プロデューサーは、「角田さんは、東京03の舞台を拝見し、スタイリッシュに現代をうまく斬られていてすごいなと思ったのが最初の印象。以前、素敵な笑顔の合間に垣間見える目線の鋭さに、ドキッとさせられたことがあります。六角さんとは何度もご一緒させていただきまして、毎回オファーしたくなる大好きな役者さん。役柄からか眼光が鋭いイメージが先行しますが、その鋭さの奥にあるやさしさを感じたことがあって、今でもそのシーンを印象的に覚えています。今回はどんな風に演じるのか、皆さんも楽しみにしていただきたいと思います」と2人に信頼を寄せている。

 日曜劇場『DCU』は、TBS系にて毎週日曜21時放送。

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