波瑠、恋愛経験のない“おひとりさま”に 『恋に落ちたおひとりさま』で瀬戸康史&小日向文世と共演

波瑠、恋愛経験のない“おひとりさま”に 『恋に落ちたおひとりさま』で瀬戸康史&小日向文世と共演

ドラマ『恋に落ちたおひとりさま〜スタンダールの恋愛論〜』に出演する(左から)瀬戸康史、波瑠、小日向文世(C)東映

女優の波瑠が主演を務めるドラマ『恋に落ちたおひとりさま〜スタンダールの恋愛論〜』が、3月18日よりAmazon Prime Videoにて全10話一挙独占配信されることが決まった。波瑠は恋愛経験ゼロの図書館員にふんし、恋の相手役を瀬戸康史、主人公の前に突如現れる作家役を小日向文世が演じる。

 本作は、シリーズ累計部数450万部を記録する『夢をかなえるゾウ』の水野敬也による著書『運命の恋をかなえるスタンダール』(文響社)を映像化。監督は『こんな夜更けにバナナかよ』(2018年)、『そして、バトンは渡された』(2021年)、『老後の資金がありません!』(2021年)の前田哲が務める。

 自分に自信が持てず、30歳で恋愛経験ゼロの図書館員・聡子は、優しく紳士的な涼介と出会い一瞬で恋に落ちる。自分を変えたいと願う毎日を過ごす中、聡子の前に、突如フランス文学「恋愛論」作者“スタンダール”だと名乗る男が現れる。恋に悩みすぎて目の前に妄想が現れたと驚く聡子だったが、どうやら害はないらしい。それどころか、涼介との恋を実らせるため恋愛のノウハウで聡子を導き、徐々に生まれ変わらせていくスタンダール。そして次第に接近する聡子と涼介。しかし、聡子には誰にも知られたくない“ある過去の秘密”があって…。

 恋に臆病な図書館員の岡部聡子役を演じるのは波瑠。初めての恋に揺れる30歳の女性を等身大で演じる波瑠は、「劣等感やコンプレックスに苦しみながらも幸せになろうと頑張る聡子を演じて、私もたくさん勇気をもらいました。愛したり、愛されたりして人は成長するのだと思える心温まる物語です。観てくださった皆さんの、心のお守りになったらいいなと願ってます」とメッセージを寄せている。

 また、甘いルックスで少し謎めいたところがある魅力的な青年・鈴木涼介役を演じるのは瀬戸康史。さらに、聡子の前に突如現れたフランスの作家・スタンダール役を小日向文世が務め、可愛さとコミカルさを爆発させ唯一無二のスタンダール像を作り上げる。

 瀬戸は「変わりたい、このモヤモヤした状況からどうにか抜け出したい。人生で何度もこのような事にぶつかっては乗り越えてきました。この作品で僕が演じる涼介のテーマもこれでした」とし、「少しでもいいから勇気を持って行動に移すことで、たとえそれが失敗だったとしても何かが変わる。そう思います。現在のモヤモヤとした世の中...この作品が皆さんの中で何かが変わるきっかけになって、それが幸せのエネルギーとなって世の中に広がったら嬉しいです」と語っている。

 小日向は「お話の中でスタンダールが絡む相手は唯一、聡子さんだけでした。その聡子さんを演じる波瑠さんとは初めての共演でしたが、とても楽しく撮影に挑む事が出来ました」と撮影を振り返り、「前田哲監督ともこの作品が初めてでしたが、かなり大胆な芝居を要求され台詞と闘いながらスタンダールを作りました。是非最終話まで観て頂きたいと思っております」と呼びかけた。

 なお、前田監督は「観れば観るほど心がすっきりする、心のデトックスを思う存分してもらいたい!と、切に願っています」とコメント。原作者の水野は「序盤で爆笑し、ラスト、号泣しました。僕が号泣する隣で妻も号泣していました。全・水野家が泣きました」と話している。

 ドラマ『恋に落ちたおひとりさま〜スタンダールの恋愛論〜』は、Amazon Prime Videoにて3月18日より全10話一挙独占配信。

 コメント全文は次ページの通り。

<コメント全文>
■波瑠コメント
劣等感やコンプレックスに苦しみながらも幸せになろうと頑張る聡子を演じて、私もたくさん勇気をもらいました。愛したり、愛されたりして人は成長するのだと思える心温まる物語です。

観てくださった皆さんの、心のお守りになったらいいなと願ってます。

■瀬戸康史コメント
変わりたい、このモヤモヤした状況からどうにか抜け出したい。

人生で何度もこのような事にぶつかっては乗り越えてきました。

この作品で僕が演じる涼介のテーマもこれでした。

やはり、立ち止まっていては何も前に進まないですね。

少しでもいいから勇気を持って行動に移すことで、たとえそれが失敗だったとしても何かが変わる。

そう思います。

現在のモヤモヤとした世の中...

この作品が皆さんの中で何かが変わるきっかけになって、それが幸せのエネルギーとなって世の中に広がったら嬉しいです。

■小日向文世コメント
お話の中でスタンダールが絡む相手は唯一、聡子さんだけでした。

その聡子さんを演じる波瑠さんとは初めての共演でしたが、とても楽しく撮影に挑む事が出来ました。

前田哲監督ともこの作品が初めてでしたが、かなり大胆な芝居を要求され台詞と闘いながらスタンダールを作りました。

是非最終話まで観て頂きたいと思っております。

■前田哲監督コメント
このドラマの登場人物たちは、まるで「家族」のような関係です。

容赦ない言葉を投げつけてしまうのに、すごく相手のことを気にかけていて、心配したり、迷惑をかけたり、自分の気持ちを差し置いて助けあったり・・・、相手を思いやるが故に、互いに傷つけたり、傷つけられたりしています。

コロナ禍という状況の中、人と人との関係をこれほどまでに考えさせられた事はありません。

だからこそ、登場人物たちのそれぞれの「思い」に、共感してもらえると思っています。

また1話ごとに、いろんな「遊び」や「仕掛け」を組み込んであるので、楽しんで鑑賞してもらえたら嬉しいです。

観れば観るほど心がすっきりする、心のデトックスを思う存分してもらいたい!と、切に願っています。

■原作・水野敬也コメント
序盤で爆笑し、ラスト、号泣しました。僕が号泣する隣で妻も号泣していました。全・水野家が泣きました。

最初に脚本を読んだときは面白すぎて嫉妬していたのですが、実際の映像を観るとそんな感情すら抱けないくらい素晴らしかったです。キャストの皆様、制作スタッフの皆様、本当に本当にありがとうございました。

まだ観てない人は2話の最後まで見てください。次に気づいたとき、最終話を観ながら号泣しているはずです。

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