バス・ラーマン監督『エルヴィス』カンヌでお披露目へ 『トップガン マーヴェリック』も上映

バス・ラーマン監督『エルヴィス』カンヌでお披露目へ 『トップガン マーヴェリック』も上映

『エルヴィス』と『トップガン:マーヴェリック』がカンヌでお披露目へ(C)AFLO

バズ・ラーマンがメガホンをとるエルヴィス・プレスリーの伝記映画『エルヴィス』が、カンヌ国際映画祭でお披露目されることが決定。また同映画祭では、公開延期を重ねてきた『トップガン マーヴェリック』も上映されるという。

 Varietyによると、今年75回を迎えるカンヌ国際映画祭で、ラーマン監督の最新作『エルヴィス』がお披露目されることが明らかになった。

 本作は、エルヴィス・プレスリーと、マネージャーとして彼を管理したトム・パーカー大佐との20年以上にわたる複雑な関係を通して、プレスリーの人生と音楽に迫る作品。エルヴィス役に、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』のオースティン・バトラー。パーカー大佐をトム・ハンクスが演じる。

 これまで6月24日の公開を予定していたが、カンヌに合わせて公開日を変更する模様。ラーマン監督はこれまでも、2001年に『ムーラン・ルージュ』を、2013年に『華麗なるギャツビー』をカンヌでお披露目しており、これで3作目となる。

 また、新型コロナウイルスの影響でこれまで幾度となく公開が延期されてきた、トム・クルーズ主演作『トップガン マーヴェリック』もカンヌ国際映画祭で上映されることが発表された。

 こちらは、1986年に公開された『トップガン』の新作で、『オブビリオン』などを手掛けたジョセフ・コシンスキーが監督を務める。主人公マーヴェリック役のトム・クルーズとアイスマン役のヴァル・キルマーがカムバックするほか、マイルズ・テラー、ジェニファー・コネリー、グレン・パウエル、ジョン・ハム、エド・ハリスらが出演する。

 このほか今年のカンヌでは、デヴィッド・クローネンバーグ監督の『Crimes of the Future(原題)』やジョージ・ミラー監督の『Three Thousand Years of Longing(原題)』、ディズニー・ピクサーの『バズ・ライトイヤー』が上映される見込み。

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