スティーヴン・キング原作『シャイニング』が舞台に! ベン・スティラーが出演交渉中

スティーヴン・キング原作『シャイニング』が舞台に! ベン・スティラーが出演交渉中

『シャイニング』が舞台に!ベン・スティラーが出演交渉中 写真提供:AFLO

スティーヴン・キング原作のホラー『シャイニング』が英ロンドンで舞台化され、『ナイト・ミュージアム』などで知られるベン・スティラーが出演交渉中であることが明らかになった。

 Deadlineによると、ベンに出演交渉を行っているのは、映画版でジャック・ニコルソンが演じた、狂気の父ジャック・トランス役。演出を手掛けるのは、米ブロードウェイで『ウエスト・サイド物語』を新たに演出し、観客の度肝を抜いた注目の人物で、ベルギー・アントウェルペン州出身の演出家、イヴォ・ヴァン・ホーヴェ。

 リハーサルは今年の秋から、ロンドンでスタート。2023年の上演を目指しており、ウエストエンドでの上演後は、ブロードウェイ進出も目しているそう。

 情報筋の話では、イヴォ・ヴァン・ホーヴェがクリエイティブ・チームを率い舞台化。キングの原作を基に、トニー賞受賞の劇作家サイモン・スティーヴンスが脚本を手掛ける。舞台版『シャイニング』は、スタンリー・キューブリックがメガホンを取った映画版よりも、キングの原作に近いものとなるそうだ。

 製作は、ブロードウェイの舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』で組んだソニア・フリードマンとコリン・カレンダー。ソニアは、ビーニー・フェルドスタイン主演でブロードウェイの舞台『ファニー・ガール』を成功させたほか、このあとウエストエンドでも、ジャン・コクトーの『The Human Voice(原題)』をイヴォ・ヴァン・ホーヴェ演出、ルース・ウィルソン主演で舞台化することを発表したばかり。
 
 ベンはこれまでも、ジョン・グアーレの『House of Blue Leaves(原題)』などに出演しており、舞台は初めてではない。また、キング作品に関しても、『Rat(原題)』の映画化権を手にしており、製作・監督・主演するのではないかとみられている。

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