二宮和也『TANG』に満島ひかり、SixTONES・京本大我ら 8.11公開決定&特報解禁

二宮和也『TANG』に満島ひかり、SixTONES・京本大我ら 8.11公開決定&特報解禁

映画『TANG タング』第2弾キャスト(上段左から)満島ひかり、市川実日子、小手伸也、奈緒、(下段左から)京本大我(SixTONES)、武田鉄矢 Based on “A ROBOT IN THE GARDEN” by Deborah Install Copyright (C) 2015 by Deborah Install Licensed by Deborah Install c/o Andrew Nurnberg Associates, London through Tuttle‐Mori Agency, Inc.,Tokyo (C)2022 映画「TANG」製作委員会

俳優の二宮和也が主演を務める映画『TANG タング』より、第2弾キャストとして満島ひかり、市川実日子、小手伸也、奈緒、京本大我(SixTONES)、武田鉄矢の出演が発表された。併せて公開日が8月11日に決定したことも発表、特報映像も解禁された。

 原作はベルリン国際映画祭で「映画化したい一冊」に選ばれた、イギリスのハートウォーミング小説『ロボット・イン・ザ・ガーデン』。二宮は嵐活動休止以降、初の主演映画となる本作で、妻に捨てられ、人生に迷うダメ男を演じる。監督は三木孝浩、脚本は金子ありさが担当している。

 ゲーム三昧で妻に捨てられ、わけあって無職で人生に迷子中のダメ男・春日井健(二宮)。彼の家の庭に、ある日突然現れたのは、記憶を無くした迷子のロボット。どこから何のためにやってきたか分からないそのロボットは、自分のことを“タング”と名乗った。この迷子同士の運命の出会いが、まさかの驚きに満ちた壮大な冒険の幕開けだった。

 今回、第2弾キャストが解禁に。二宮演じる健の妻でバリバリ働く弁護士の絵美に満島ひかり。キャリアウーマンの妻と無職の夫という対照的な2人。しかも、ゲーム三昧の健は、絵美から家を追い出されてしまう。初共演にして、夫婦役の2人の掛け合いも見どころとなっている。

「のびのびと柔らかく面白い存在」の二宮と「まるでのび太君としずかちゃんみたいな夫婦を演じた」と話す満島は、「きっと温かく可愛らしい、二宮さんとタングの冒険映画になっている」と本作の完成に期待を寄せている。

 健とタングの行動を監視しているミステリアスな男、加藤飛鳥に小手伸也、中国在住のロボット歴史学者の大槻凛に奈緒。ロボットやAIに詳しい会社員の林原信二には、SixTONESの京本大我。京本はSixTONESメンバーとの映画出演はあるものの、単独での本格映画出演は本作が初となる。

 先輩でもある二宮の出演作品は数多く見てきた京本は、「(本作で)生のお芝居を見せて頂き、鳥肌が立つような緊張感」だったと振り返る。そんな京本が演じる林原は超がつくほどナルシストなキャラクター。「撮影前から独特な決めポーズやしぐさを何パターンも研究した」と語っている。

 そのほか、健と絵美をそっと見守る健の姉、桜子を市川実日子、行方知れずになっているロボット工学の第一人者、馬場昌彦博士を武田鉄矢が演じる。

 また、健とタングが初めて出会った貴重なシーンを含む特報映像も解禁。タングと手をつなぎ、前をしっかりと見据えて歩く健、そんな健を見上げるタング、この2人の迷子が見つけた人生の宝物とはいったい何なのか―。

 映画『TANG タング』は、8月11日より全国公開。

 コメント全文は以下の通り。

<コメント>

◆満島ひかり(春日井絵美役)

 のびのびと柔らかく面白い二宮さんの存在と、楽しそうに映画を撮っていて朗らかな三木監督のいる現場で、まるでのび太君としずかちゃんみたいな夫婦を演じました。

 タング(ロボット)の出てくる新しい時代の話なのに、かつての怪獣映画を撮影しているかのような、懐かしい気持ちになりました。

 どんな作品になっているのか想像がつかないですが、きっと温かく可愛らしい、二宮さんとタングの冒険映画になっているのだと思います。ポンコツロボットのタング君、人気者になるといいな。

◆小手伸也(加藤飛鳥役)

 三木監督とは、実は大学の演劇サークルの同期で、彼の世界観に僕のキャラがそぐわなかったのか、暫く疎遠だったんですが(笑)。

 今回、初めて商業映画で一緒に仕事が出来てとても嬉しかったです。僕たちも、家庭を持って子供が出来て、改めて子供を育てることや親の葛藤などを描ける年齢になったのかと染み染み思いました。

 『TANG タング』は、ひとりのロボットと、二宮さん演じるひとりの大人が出逢いそれぞれの形で成長していく、家族のドラマです。ご家族で劇場にいらして頂けたら嬉しいです。

◆奈緒(大槻凛役)

 初めての中国語のセリフやアクションシーンは緊張しましたが、二宮さんが励ましてくださって、頑張ることができました!

 タングと一緒の撮影は本当に新鮮で、とにかくタングが可愛くて。撮影中も「おはよう、タング!」って声をかけて、ずっと話しかけたりしていました。

 近い未来に起こりうる、夢がたくさん詰まった優しいお話。それが『TANG タング』です。そしてタングがきっと、今の私たちに大切なことを教えてくれると思います。ぜひ、劇場で楽しんでください。

◆京本大我(林原信二役)

 これまでたくさんの作品で二宮くんのお芝居を拝見していましたがこの作品で共演して生のお芝居を見せて頂き、鳥肌が立つような緊張感でした。今後お芝居をしていく中で、きっとこの経験がすごく生きてくるだろうと思っています。

 僕が演じた林原は超がつくくらいナルシストなキャラクターなので、撮影前から独特な決めポーズやしぐさを何パターンも研究して演技に取り入れています。そんなところもご覧になって頂ければ嬉しいです。公開をお楽しみに!

◆市川実日子(野村桜子役)

 健と絵美夫婦を、そっと…時に強めに見守る健の姉、桜子役で参加しました。

 脚本を読んだ時、ロボットとひとの友情という可愛らしいお話の中に、ドキッとするメッセージが潜んでいるようにも思えました。そして、キャストのお名前を聞いた時のなんだかワクワクする意外性から、このチームが乗ろうとしている風のようなものがふっと見えた気がしました。公開を楽しみにしていただけたらうれしいです。

◆武田鉄矢(馬場昌彦役)

 人間の生活にロボットが入ってくる、そんな未来の物語。すでに社会の中にロボットはたくさんいて、もはやそれは単なる機械ではない時代。私たちがロボットに求めるものは、もうテクノロジーだけではないのでしょう。

 「ロボットが友人になりうる可能性」。それこそがこの作品のテーマであり、そこに向かってロボットを作っていく時代なのではないでしょうか。『TANG タング』は、日本人の感性でロボットにヒューマニズムを込めた作品です。ぜひ劇場に足を運んで頂ければ幸いです。

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