ハロプロメンバー勢揃い「Hello! Project ひなフェス 2022」開催 ハローキティもパフォーマンス

ハロプロメンバー勢揃い「Hello! Project ひなフェス 2022」開催 ハローキティもパフォーマンス

「Hello! Project ひなフェス 2022」に登場したハローキティとバックダンサーを務めたOCHA NORMA

ハロー!プロジェクトの各グループが一同に会するコンサート「Hello! Project ひなフェス 2022」が2日、3日と千葉・幕張メッセ 国際展示場1・2ホールで行われた。2日間4公演のステージでは、モーニング娘。’22からOCHA NORMAまでの全6組とハロプロ研修生が、代わる代わる多彩なパフォーマンスを披露。本稿では、9人組グループ・Juice=Juiceをフィーチャーした2日の昼公演「Juice=Juice プレミアム」の模様をレポートする。

 先陣を切ったのはこの公演の主役、Juice=Juice。1日に新型コロナウイルス感染を発表しやむなく欠席となった有澤一華を除く8人は、力強い「Boderline」のパフォーマンスで観客の心をつかむ。

 MCでは、Juice=Juiceのリーダー・植村あかりが「始まりました。Juice=Juiceプレミアム!」と元気にあいさつ。ハロプロ研修生から昇格後、グループのメンバーとして初めて「ひなフェス」に参加した入江は「もう楽しいです」と笑顔で感想を報告した。そして立て続けに「TOKYOグライダー」「KEEP ON 上昇志向!!」を披露し、トップバッターとして会場を勢い付けた。

 ハロプロとモーニング娘。’22の双方でリーダーを務める譜久村聖と植村のMC後は、他グループの出番に。

 ハロプロ研修生に続いて登場した2021年12月結成のフレッシュな1組、OCHA NORMAは7月13日発売のメジャーデビューシングル曲「恋のクラウチングスタート」を熱唱。ハロプロの生みの親であるつんく♂が書き下ろした「Hello! 生まれた意味がきっとある」では、コラボレーションしたハローキティと共に軽快なパフォーマンスを見せた。

 5月11日発売の最新シングル曲「愛・魔性」「愛すべきべき Human Life」などを情熱的に披露したのはアンジュルム。楽曲やパフォーマンスの個性がきわだつBEYOOOOONDSが「英雄〜笑って!ショパン先輩〜」などを披露したあとは、「ひなフェス」ならではのソロ歌唱やユニットでのパフォーマンスブロックへと進んだ。

 モーニング娘。’22の野中美希がグループの楽曲「3.2.1 BREAKIN’OUT」をソロで歌い上げ、同グループの牧野真莉愛やアンジュルムの平山遊季、BEYOOOOONDSの島倉りかの3人は、ハロプロの歴代楽曲である美勇伝の「恋するエンジェルハート」で客席を魅了。アンジュルムの川名凜とOCHA NORMAの広本瑠璃は、モーニング娘。の楽曲「The 摩天楼ショー」でパワフルな歌とダンスを繰り広げた。

 再びグループごとのパフォーマンスへ戻り、つばきファクトリーは「三回目のデート神話」などキラーチューンを3曲披露。モーニング娘。’22は「よしよししてほしいの」などで、多彩な表情を見せ付ける。

 公演も終盤にさしかかり、ラストまではJuice=Juiceをフィーチャー。同グループの楽曲を他グループが担当し、OCHA NORMAがコミカルな「地団駄ダンス」を。BEYOOOOONDSはしっとりした「プラスティック・ラブ」を歌い上げ、アンジュルムは「裸の裸の裸のKISS」の情熱的にステージを盛り上げた。

 そこから、Juice=Juiceへとバトンタッチ。4月20日発売の最新アルバム『terzo』に収録されるメンバー紹介の新曲「GIRLS BE AMBITIOUS! 2022」で勢いを付け、MCを挟み、同アルバム収録の新曲「STAGE〜アガってみな〜」や「ポップミュージック」「Goal〜明日はあっちだよ」「Magic of Love(J=J 2015ver.)」をノンストップで披露した。

 公演の最後は、ハロプロ全6組とハロプロ研修生のメンバーがステージ各所にちらばり、Juice=Juiceの楽曲「『ひとりで生きられそう』って それってねえ、褒めているの?」を勢揃いで熱唱。観客へお辞儀したメンバーたちは、笑顔でステージをあとにした。

 「ひなフェス」は2日夜公演でアンジュルム、3日昼公演でつばきファクトリー&BEYOOOOONDS、夜公演でモーニング娘。’22 がメインアクトを務めるプレミアム公演を行い、4公演で2万人を動員。さらにBSスカパー!とCSテレ朝チャンネル1にて生中継、全国の映画館でライブビューイングも実施された。

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