今夜『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』本編ノーカット放送 金ロー45分拡大

今夜『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』本編ノーカット放送 金ロー45分拡大

映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』 TM & (C) WBEI Publishing Rights (C) J.K.R.

『金曜ロードショー』(日本テレビ系/毎週金曜21時)では2週連続で「ファンタスティック・ビースト」シリーズを放送。第2弾となる今夜は、映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』を本編ノーカットで放送する。本日ついに公開されたハリー・ポッター魔法ワールド最新作『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』の前作だ。

 「ファンタスティック・ビースト」シリーズは、「ハリー・ポッター」シリーズの原作者、J.K.ローリングが自ら脚本を担当し、『ハリー・ポッターと賢者の石』の約70年前を舞台に、魔法動物学者ニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン)の活躍を描く魔法ワールドの新シリーズ。

 第1作『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』で合衆国魔法議会=マクーザに拘束された“黒い魔法使い“グリンデルバルド(ジョニー・デップ)。第2作の本作ではロンドンへの護送中のグリンデルバルドが脱走するところからストーリーが始まる。

 ニュートは、ホグワーツ時代の恩師であるアルバス・ダンブルドア(ジュード・ロウ)の指示で、グリンデルバルドを追跡。しかし、事態は魔法界、そして人間界をも脅かしかねない状況に発展していく…。

 本作では、最新作『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』で物語のキーとなる登場人物が続々登場する。

『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』に登場するキーマンたち

●アルバス・ダンブルドア(ジュード・ロウ)

 ハリー・ポッターシリーズでもおなじみのダンブルドア先生が、本作ではジュード・ロウ演じる若き日の姿で登場する。

 1945年に闇の魔法使いゲラート・グリンデルバルドを破ったこと、ドラゴンの血液の12種類の利用法の発見などの素晴らしい功績もあり、自他共に認める天才魔法使いであるアルバス・ダンブルドア。

 ニュートの学生時代には「闇の魔術に対する防衛術」の担当教師であり、恩師でもある。その後ニュートが魔法動物が絡んだ事故による退学処分に猛抗議をしており、第1作ではグレイブス長官に成りすましていたグリンデルバルドから「アルバス・ダンブルドアは、なぜ、そんなに君を気に入っていたんだ?」と問い詰められるほど、ニュートはダンブルドア先生に期待されていたようだ。そして、本日公開の最新作では、ダンブルドア先生とグリンデルバルドとの間の重要な秘密が明かされる?

●ゲラート・グリンデルバルド(ジョニー・デップ)

 第1作で合衆国魔法議会=マクーザの長官パーシバル・グレイブスに成りすましたグリンデルバルドは、多感な青年クリーデンス・ベアボーンと出会う。クリーデンスが感情を抑圧され、制御不能な危険な魔力を放出するオブスキュリアルであることを知ったグリンデルバルドは、彼を利用し、北アメリカの魔法界を危険にさらし、ダンブルドアに対抗する武器を作り出そうとする。第1作でマクーザに拘束されたグリンデルバルドは、ラストでニュートに向かって「覚悟は出来ているか!?」と謎の言葉を投げかけた。彼の言う“覚悟”とは?

●リタ・レストレンジ(ゾーイ・クラヴィッツ)

 最新作での要注目人物。「ハリー・ポッター」シリーズを見たことのある人なら、「レストレンジ家」と聞くと、シリウス・ブラックを殺害した、あのベラトリックス・レストレンジを思い出す人も多いはず。リタは、第1作でニュートが持ち歩いていた写真の人物で、本作ではイギリス魔法省で働いている。彼女はニュートの兄テセウスと婚約しているが、ニュートがリタの写真を持ち歩いているのは、いったいなぜなのか?

●ニュートの兄・テセウス・スキャマンダー(カラム・ターナー)

 ニュートの兄で、第1作でも戦争の英雄として有名であることが明かされた。イギリス魔法省では闇払い局長を務め、リタの婚約者でもある。第1作でクイニーがニュートの心を読んだが、ふたりのあいだに何があったのか?そのせいかどうか、弟のニュートとの関係はぎくしゃくしているようだ。

●クイニー・ゴールドスタイン(アリソン・スドル)

 第1作で、ノー・マジ(魔法使いではない普通の人間)のジェイコブと恋に落ちたクイニー。生まれながらに人の心を読む能力「開心術」を持っている。読もうと思わなくても人の心が見えてしまい、自分ではどうすることもできないようだ。第1作でクイニーは、ニュートとリタ・レストレンジの関係を見抜いてしまい、こう言った。「そうね、ごめんなさい。でも読めてしまうの。傷ついた心は読みやすいから」。果たしてクイニーが見抜いたニュートの心の中とは?そして最新作でもクイニーは重要な役割を果たすので、本作でのクイニーの動向は要注目だ。

●ナギニ(クローディア・キム)

 ハリー・ポッターシリーズで、あのヴォルデモート卿に仕える蛇だった、あのナギニが、本作では魔法サーカス団「摩訶不思議サーカス」に動物に変身する力を持つ人の姿で登場。血の呪いを持つ“マレディクタス”としての衝撃的なナギニの出生の秘密が明かされる。

 映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は、日本テレビ系『金曜ロードショー』にて4月8日21時放送(放送枠45分拡大)。

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