ディーン・フジオカ、海外への家族を思う「どこでもドアがほしい」

ディーン・フジオカ、海外への家族を思う「どこでもドアがほしい」

ドラマ『パンドラの果実〜科学犯罪捜査ファイル〜』記者会見に出席したディーン・フジオカ クランクイン!

俳優のディーン・フジオカが9日、都内で行われた土曜ドラマ『パンドラの果実〜科学犯罪捜査ファイル〜』(日本テレビ系)記者会見に出席。科学がテーマの本作にちなんで、欲しい最先端技術を聞かれたディーンは「とにかくどこでもドアがほしい」と切実な思いを口にしていた。イベントには、岸井ゆきの、佐藤隆太、本仮屋ユイカ、板尾創路、石野真子、ユースケ・サンタマリア、羽住英一郎監督も参加した。

 本作は、最愛の妻を亡くし、科学犯罪対策室を創設した警察官僚・小比類巻祐一(ディーン)が、科学界を離れた天才科学者・最上友紀子(岸井)と異色のタッグを組み、最先端科学にまつわる事件を解決する姿をスリリングに描く。

 ディーンは演じる小比類巻というキャラについて「究極の選択を突きつけられながらも、日々日常を過ごしている人間。家に帰れば家庭があり、一人の人間として揺れ動いている。そんなギャップや、科学の発達によって生じる光と闇を抱えながら前に進む姿が魅力です」と述べると、羽住監督は「科学がテーマですが、実際世の中に存在するものがベースになっています。でも難しい話ではなく、しっかり人間を描いている。撮影、編集で手応えを感じています」と自信をのぞかせる。

 最新科学が巻き起こす事件がテーマの本作。最先端AIロボット、VR/メタバース、能力向上チップ、不老不死という4つのなかで、どの技術がほしいかという問いに、ディーンは「最先端AIロボット」と「能力向上チップ」の2つのプレートを掲げると「僕はとにかくどこでもドアがほしい。AIに作ってもらうか、自分の能力をあげて作るか」と説明する。

 続けてディーンは「とにかくどこでもドアで帰宅したいんです。もう3年ぐらい帰れていないので」と海外の家族に思いを馳せる。そんなディーンに岸井は「AIロボットでペガサスみたいなものを作ってもらって、空を飛べばいいのでは?」と提案すると、ディーンは「でも時間がかかるよね。ドアを開けたらすぐ着いているというのがいいんです」と切実な思いを語っていた。

 またこの日は、ドラマ主題歌が、ディーンが作詞作曲した「Apple」になることが発表された。アーティストDEAN FUJIOKAとして主題歌を歌うディーンは「究極の選択を突きつけられている瞬間を感じていただければ」とコンセプトを明かしていた。

 本作は日本テレビ×Huluの共同製作ドラマとして、4月より日本テレビ系土曜ドラマにてSeason1が放送され、全10話で完結。その後、HuluオリジナルのSeason2、全6話がHuluで独占配信される。

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