ディズニーが贈る“現代版シンデレラ”はデザイナーを夢見る“少年” 『スニーカーシンデレラ』予告解禁

ディズニーが贈る“現代版シンデレラ”はデザイナーを夢見る“少年” 『スニーカーシンデレラ』予告解禁

Disney+オリジナル ミュージカル・ムービー『スニーカーシンデレラ』場面写真(C)2022 Disney

映画『ディセンダント』や『ハイスクール・ミュージカル』シリーズを製作したディズニーのスタジオが贈るオリジナル・ミュージカル・ムービー『スニーカーシンデレラ』が、5月13日よりディズニープラスにて配信されることが決定。『シンデレラ』へのオマージュシーンを詰め込んだ日本版予告編とキービジュアルが解禁された。

 本作は、スニーカー文化の中心であるニューヨークを舞台に、スニーカーデザイナーを夢見る少年エルが、“プリンセス”と出会い大きな夢を叶える一歩を踏み出していく様をポップかつエネルギッシュに描く現代版シンデレラストーリー。

 少年エルは、亡き母が遺した靴屋で、意地悪な継父と義理の兄弟たちとともに、その豊かな才能を隠しながらストックボーイ(商品補充係)として働いている。そんなある日エルは、伝説的なバスケットボール選手であり、“スニーカー王”の異名を持つダリウス・キングの娘であるキラ・キングと運命的な出会いを果たす。そして、親友からの後押しとフェアリー・ゴッドファーザーのちょっとした魔法によって、スニーカーデザイナーを目指す勇気を手に入れる…。

 主役のエル役には、『HAWAII FIVE‐0』のウィル・グローバー役で一躍知名度を上げたチョーズン・ジェイコブスが抜てき。運命の相手キラ役を務めるのは、次世代を担う女優レクシー・アンダーウッド。さらに、伝説的なバスケットボール選手ダリウス・キングを、4度のNBAチャンピオンに輝いたジョン・サリーが演じる。

 監督は、全米監督協会賞にノミネート歴のある『Empire/エンパイア 成功の代償』のエリザベス・アレン・ローゼンバウム、脚本は『ゾンビーズ』シリーズのデヴィッド・ライト&ジョセフ・ラソが務めている。

 日本版予告編は、「スニーカー全盛の時代に、想像力にあふれる少年がおりました」というおとぎ話の始まりのようなナレーションから始まる。「デザインに精魂を注げば、スニーカーは自分自身の物語だ」と語る少年エルは、伝説的なバスケットボール選手で“スニーカー界の王者”ダリウス・キングのためにスニーカーをデザインすることを夢見るが、継父からは「現実を見るんだ」と叱責されてしまう。

 しかしエルはあきらめない。キングのパーティに向けてスニーカーをデザインするチャンスをつかんだエルは、タイトな時間の中で制作に励む。そして見事なスニーカーを完成させると、ゴージャスに変身した車に乗ってパーティに向かう。パーティ会場でも、エルのスニーカーは注目の的。そんな中、エルとキラが運命的な出会いを果たす。キラは「あなたが噂の?」とエルに問いかけるが、門限0時の鐘が鳴り…。

 映像には、エルが、夜中の0時の鐘とともにパーティー会場から帰るシーンや、エスカレーターに片方のスニーカーを落としてしまうシーンなど、『シンデレラ』をオマージュしたシーンがところどころに散りばめられている。果たして、目を輝かせながらノリノリでスニーカーをデザインしていくエルは、本物のデザイナーになることができるのか。スニーカーカルチャー×ヒップホップ・ミュージックのクールな融合も印象的な、ポジティヴなエネルギーにあふれた予告となっている。

 キービジュアルは、自身がデザインしたスニーカーを履いたエルが、車に腰掛けて前を見据える姿を捉えたもの。下には「靴ひも結んで 夢をみよう」というコピーが添えられている。

 『スニーカーシンデレラ』は、5月13日よりディズニープラスにて独占配信。

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